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オーディオ・ラボの歴史的高音質マスターが蘇る

2001年06月25日
●(株)オクタヴィア・レコードはこの度、オーディオ・ラボレーベルより、柳兼子の『声楽リサイタル』を発売した。
評論家、菅野沖彦氏の録音によるオーディオ・ラボ"レコードは、70年代にその最先端収録技術で全世界的に一世風靡した。日本でのリリースはここ15年ほどリリースされていなかったが、その根強い人気は現在でもドイツ、アメリカで大きな話題となっている。同社は全タイトルをレーベル契約し、昨年の12月から発売をスタートしている。
 
さて、今回発売の『声楽リサイタル』についてご紹介していくことにする。本作は75年11月5日、第一生命ホールにおける実況録音盤である。当時80歳の奇跡と言われた柳の美しいドイツ語と歌唱が聴衆を魅了する。
 
超満員のコンサート。すすり泣く者もいたほど圧倒的な、柳のライヴパフォーマンスを十分に堪能できる、これは必聴の1枚である。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

【タイトル名】『声楽リサイタル』
【演奏】柳兼子(アルト)、木村潤二(ピアノ)
【品番】OVCA-00002
【価格】¥2,500
【発売日】2001年6月20日