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和久井光司11年振りのニューアルバム

2001年06月25日
●『レコード・コレクターズ』や『季刊・オーディオアクセサリー』などで音楽評論家として執筆すると同時に、ミュージシャンとして精力的な音楽活動を続ける和久井光司氏のニューアルバム『From Dusk Till Dawn』(フロム・ダスク・ティル・ドーン)が、自らのレーベルFlying Ducko-changから発売となる。

これは昨年6月に行われたアコースティックライブ「五夜連続ライヴ」の音源をベースに、ドラムスやブラスなどをオーバーダブしたもので、オリジナルアルバムとしては11年振りとなる。

ロックミュージックが本来持べき“初期衝動”が、アルバム全体に感じられるところが、まず特筆すべきことだろう。40歳を過ぎてなお、その衝動を持ち続けているところが、氏が現役のミュージシャンであることの証といえる。
決して懐古的ではなく、和久井光司の“現在”が全14曲に詰められている。

紙製見開きジャケットというところに、アナログ盤に深い愛情を注ぐ和久井氏らしさが感じられる。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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  • ブランド和久井光司/Flying Ducko-chang
  • 型番『From Dusk Till Dawn』FDCD 2006
  • 発売日2001.06.30
  • 価格\2,800