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古典派演奏のオーケストラ・シンポシオンのデビューアルバムが発売

2001年06月14日
『1770年代のニ長調交響曲集』オーケストラ・シンポシオン
●(有)コジマ録音(ALM RECORDS)は、5月30日より『1770年代のニ長調交響曲集』を発売している。時代楽器を用いて古典派の音楽を中心に演奏するオーケストラ・シンポシオンのデビューアルバムとなる本作は、武久源造がプロデュース(フォルテピアノ)し、指揮に諸岡範澄(チェロ)、コンサートマスターに桐山健志という形で実現された。
18世紀に大量に書かれたシンフォニーの中から、特にその後半から異常なほど偏愛されたというニ長調の作品のみを集めている。
この当時のシンフォニーという概念や、ニ長調という調性格の捉え方など、音楽的な興味はもちろん、特筆すべきは、オーケストラ・シンポシオンが、実に生き生きと自発性溢れる演奏で、その実力を遺憾なく発揮している点にある。ぜひオーディオファンはもちろん、すべての音楽ファンにお薦めできる1枚である。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

【タイトル名】『1770年代のニ長調交響曲集』
【演奏】オーケストラ・シンポシオン
【品番】ALCD-1033
【価格】¥2,913
【発売日】大好評発売中!!

● お問合せ先
(有)コジマ録音 TEL:03(5397)7311