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iFLYTEK、60言語対応の「AI翻訳イヤホン」先行販売開始。対面/通話/ウェブ会議をリアルタイム翻訳
編集部:原田郁未iFLYTEK JAPAN AI SOLUTIONSは、双方向リアルタイム翻訳に対応する「iFLYTEK AI翻訳イヤホン」の先行販売を、応援購入サービス「Makuake」にて10月27日(火)11時から開始した。受付期間は11月29日(日)22時まで。
国内送料は無料で、2026年12月末までの配送を予定する。記事執筆時点では、通常価格68,800円から30%オフの48,100円、25%オフの51,600円での販売が実施中だ。
対面での会話に加え、電話やオンライン会議での多言語コミュニケーションにも対応するオープンイヤー型イヤホン。専用アプリ「Bavvo」と連携し、相手の発言をリアルタイムで翻訳して耳元に届けるほか、原文と訳文をスマートフォン上に字幕表示できる。
オンライン翻訳では60言語と56種類のアクセントに対応。ビジネスでの打ち合わせや海外とのオンライン会議、旅行先での会話など、幅広い場面での使用を想定している。
インターネット接続を利用するオンライン翻訳に加え、対面翻訳では「日本語⇔英語」「日本語⇔中国語」のオフライン翻訳にも対応する。通信環境を確保できない場所でも、上記の言語の組み合わせで対面翻訳を利用可能。
なお、オフラインで使用できるのは対面翻訳のみで、そのほかの機能や対応外の言語の組み合わせにはインターネット接続が必要となる。
専用アプリ「Bavvo」では、会話の原文と訳文をリアルタイムで表示。音声だけでは聞き取りにくい内容を文字でも確認でき、翻訳内容の保存や文書としての書き出しにも対応する。会議内容の振り返りや語学学習への活用を想定し、ライブ字幕生成からAI要約までをサポートするとしている。
イヤホン本体には、空気伝導マイク2基と骨伝導マイク1基を搭載。独自のAIノイズ低減アルゴリズムと組み合わせ、周囲に雑音がある環境でも音声を捉えやすくする設計を採用した。
スピーカーには11mm径の円形ユニットを搭載し、通常のBluetoothイヤホンとして音楽再生にも使用できる。
BluetoothはVer.6.0で、Bluetooth 5.0以降に対応するスマートフォンで利用可能。防塵・防水性能はIP55に準拠する。
耳の穴を塞がないオープンイヤー設計により、翻訳音声や音楽を聴きながら、周囲の環境音も把握しやすいよう配慮している。
翻訳時の連続使用時間は、イヤホン単体で最大6時間、充電ケース併用で最大21時間。音楽再生時はイヤホン単体で最大12時間、ケース併用で最大42時間となる。
バッテリー容量はイヤホンが各100mAh、充電ケースが800mAh。ケースへの入力は5V/1,000mA、イヤホンへの出力は5V/360mA(各ポート180mA)としている。
本体サイズは52.3×50.8×21.9mm、充電ケースは117.5×65.0×26.3mm。イヤホン本体と充電ケースのほか、取扱説明書、データケーブルを同梱する。
また、先行販売にあわせ、東京・品川の「ノジマ MIRAI ROBO SQUARE」内にあるMakuake展示コーナーで実機を展示している。予約不要で、購入前に装着感や翻訳機能を試すことができるとのこと。
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