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2種類のイヤーピースで音質傾向を変更可能

QoA、ダイヤモンド&グラフェン振動板のデュアルダイナミックイヤホン「Caruso」。アニソンシンガー亜咲花がアンバサダーに

公開日 2026/10/26 00:00 編集部:小野佳希
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サウンドアースは、同社取り扱いブランドQoAから、 8mmダイヤモンドコーティング振動板と10mmグラフェン振動板の2基のダイナミックドライバーを搭載するイヤホン「Caruso(カルーソ)」を10月30日に発売する。価格は22,000円(税込)。

サイズと振動板素材の異なる2基のダイナミックドライバーを組み合わせた2DD構成のIEM(インイヤーモニター)。アンバサダーにアニソン歌手の亜咲花を起用し、eイヤホン各店、ビックカメラ池袋本店、ビックカメラ岡山駅前店、ヨドバシカメラ池袋店での購入者には特典として直筆サイン入りブロマイドを先着順の数量限定で配布する。

20世紀初頭に活躍したイタリアのテノール歌手、エンリコ・カルーソと、その名を冠したクラシックカクテル「カルーソ」に着想を得たというモデル。音楽の物語と、ジン/ドライ・ベルモット/グリーン・クレーム・ド・ミントを用いた同カクテルのエメラルド色をイヤホンのデザインに落とし込んだとしている。

筐体にはエメラルドグリーンの樹脂製フェイスプレートを採用。木々の葉から差し込む光をイメージしたという金色の模様をあしらい、自然の緑とカクテルのきらめきを表現したとのこと。また、ケーブルもブラックとグリーンを組み合わせたカラーリングを採用している。

その付属ケーブルには、27AWGの銀メッキ銅(SPC)、OCC、グラフェンを組み合わせたリッツ同軸構造を採用。絶縁材にはグラフェンPVC、編組部には銀メッキ銅、シールドには銀メッキ銅/銅/銀メッキ銅を使用した。

ケーブル長は1.2mで、イヤホン側端子には0.78mm 2pinの着脱式コネクターを採用。音楽プレーヤー側との接続端子は日本版では3.5mmを採用している。また、メーカー保証の対象外だが購入特典としてUSB Type-C変換アダプターも付属する。

イヤーピースは、サウンドキャラクターの異なる2タイプ、「ORANGE / AMBIENT VOCAL」と「WHITE / WIDE BORE」を用意。

「ORANGE / AMBIENT VOCAL」は、包み込むような低域と、温かみや感情が伝わるボーカル表現を意識したとのこと。ボーカルが近すぎたり前に出すぎたりしない、自然で滑らかな聴こえ方を目指したという。

もう一方の「WHITE / WIDE BORE」は、歯擦音を和らげながらボーカルをクリアかつ滑らかに再現することを狙ったタイプ。鋭さや刺激感を抑え、長時間でも聴きやすいサウンドに仕上げたとしている。

インピーダンスは23Ω、感度は106dB±2dB、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。

なお、本モデルは亜咲花のステージ用IEMとして、過日開催された10周年記念ライブ「Song of LIFE」でも着用、パフォーマンスが行われた。今後もデフォルトのIEMとして、亜咲花の各種ライブなどで用いられる予定だという。

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