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公開日 2026/09/17 19:33
ゲーミングでも活かされるオーディオ技術

<東京ゲームショウ>フォステクス、平面磁界ワイヤレスヘッドセットのホワイトモデルを参考展示/立体音響スピーカー「OPSODIS 1」がTGSに初登場

編集部:小野佳希

東京ゲームショウ2026が開幕。 フォステクスがワイヤレスヘッドセット「T50RP-BT」の新色を参考展示していたり、鹿島建設が初参加し立体音響スピーカー「OPSODIS 1」を展示していたりと、オーディオファンに馴染み深いブランドも多数出展している。


フォステクスのブースでは、8月下旬に発売したばかりの新モデルであるワイヤレスヘッドセット「T50RP-BT」などを体験可能。同製品のカラーバリエーション候補として、ホワイトモデルが参考展示されている。



T50RP-BTは、同社独自の平面磁界ドライバー「RPドライバー」を搭載するヘッドホン“RPシリーズ”初のワイヤレス接続モデル。セミオープン型モデル「T50RPmk4」をベースに、aptX Adaptive/LosslessコーデックをカバーするBluetooth接続や付属トランスミッターを用いた低遅延接続に対応。レスポンス性能や微細なニュアンス表現、空間再現力といったモニターヘッドホンとしての特徴を、ワイヤレスで利用できるよう開発したという。


同機は現在ブラック1色のみでの展開だが、上述のとおり新カラー候補としてホワイトも参考展示。ブースではブラックとホワイトどちらのほうが好みかのアンケートをとっており、その反応次第でホワイトモデルが追加される可能性があるとのことだった。


そのほか、音出しデモが行われているわけではないが、同社製のスピーカーユニットを用いたバックロードホーンスピーカーも参考展示。オーディオブランドとして長い実績を持つ同社らしさを感じることもできた。 



鹿島建設の「OPSODIS 1」は、同社がイギリスのサウサンプトン大学と共同開発した立体音響技術「OPSODIS」を搭載するスピーカー。6チャンネルマルチアンプ駆動による3ウェイ6スピーカー構成をとる一方、デスクトップにも置きやすい小型設計を採用している。


ブースではPS5と組み合わせて展示。モンスターハンターワイルズをプレイしながらOPSODISの音を体験できるようにしている。





ゲーミングモニターは24 - 27型程度が主流になっているそうだが、OPSODISは小型であるためサイズ的にもちょうどよくマッチングしていることが見て取れる。「テレビ用の大きなサウンドバーをPCモニターと組み合わせている方もいるようで、そうしたユーザーにも体験いただけたら」(同社スタッフ)とのことだった。


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