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公開日 2026/03/30 15:12
チューニングも少し再調整

Campfire Audio、トリプル・ダイナミックイヤホンの限定カラーモデル「Trifecta Crimson」

編集部:成藤正宣

ミックスウェーブは、同社取り扱いブランドCampfire Audio(キャンプファイヤー オーディオ)から、ダイナミックドライバー3基を搭載するイヤホン「Trifecta」の限定カラーモデルとなる「Trifecta Crimson」を、4月3日(金)に発売する。価格はオープンだが、市場では税込498,600円前後での実売が予想される。なお、販売は全世界80台限定となる。



「Trifecta Crimson」





2022年に数量限定で発売したトリプル・ダイナミック型イヤホンTrifectaの限定カラーモデルとなり、ナイロン製シェルは手染めの深紅色、ノズルはゴールドPVDコーティング仕上げのステンレスパーツを採用する。



またチューニングについても若干の変更を行っているといい、ベースモデルのエネルギッシュなサウンドを踏まえつつ、ボーカルをわずかに前方へ定位。同時に空気感もより豊かに感じられるよう調整し、一層開放的で洗練された音場体験が味わえるとしている。


付属ケーブルもベースモデルから変更し、純銀導体とスモーキーグレーのリボンジャケットを組み合わせた4芯構造のMMCXケーブル「Time Stream Silver Cable」を採用。3.5mmステレオミニプラグ/4.4mmバランスプラグの2本を同梱する。



純銀導体の4芯ケーブル「Time Stream Silver Cable」が2本付属(写真は4.4mmバランス仕様)


ドライバーユニットや筐体構造はベースモデルと共通。振動板にアモルファス・ダイヤモンドライク・カーボン(ADLC)コーティングを施した10mmダイナミックドライバー3基を三角形に向かい合わせに配置し、それぞれの出力音声を精密設計チャンバーで統合することで、一体感のあるパワフルな音像を実現すると謳う。


各ドライバーには、それぞれ独立したリア・エアボリュームやベント構造を装備。これにより振動板の動作を均一かつ正確に制御し、また耳内部の圧力を最適化してリスニング中の快適さを改善している。



3基の10mmADLCダイナミックドライバーを内向きに、三角形を成すように配置。中央で音を統合し、パワフルで一体感のあるサウンドを出力する




筐体は軽量かつ耐久性の高いナイロン素材を採用。独特な三角形デザインにより、3基ものダイナミックドライバーをコンパクトにまとめている。ケーブル端子はMMCXコネクターを採用。また上述のとおり、1点1点手作業で深紅色に染め上げた。


再生周波数帯域は5Hz - 20kHz、インピーダンスは6.3Ω、感度は94dB(@1kHz)。イヤーピースは、ブランド独自の「High&Clearイヤーピース」、シリコンイヤーピース、フォームイヤーピースをそれぞれ3サイズずつ(S/M/L)同梱。


ほか、本革製の「Dimension Foldingケース」、メッシュ製のポーチ「Breezy Bag Jr.」「Breezy Bag Micro」、マイクロファイバークロス、クリーニングツールなどが付属する。



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