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公開日 2023/06/27 12:39
ライトグレー/グレーの2色展開

HACRAY、“可動式振動部”搭載の骨伝導イヤホン「Hacray Orca」を6/29発売

編集部 : 伴 修二郎
ロア・インターナショナルは、HACRAYの可動式振動部パーソナルアジャスターを装備する骨伝導イヤホン「Hacray Orca(ハクライ オルカ)」を、6月29日より一般販売を開始する。価格は13,500円(税込)。カラーバリエーションはライトグレー/グレーの2色を用意する。

「Hacray Orca」

Hacray Orca」は、騒音環境下でも聴こえる大音量と轟くような重低音を実現するヘッド可動式骨伝導イヤホン。今年4月にクラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売を開始していたが、この度一般発売日が決定した運びだ。

装着位置を変えられる可動式振動部「パーソナルアジャスター」を搭載。装着位置によって骨の音伝導率や周波数特性が変化し、響き渡るような迫力のある音量を提供するとアピールする。

装着位置ごとに異なる音楽体験を提供する

装着位置によるサウンドの特性は、頬骨では、高音に伸びのあるバランスのとれたサウンドで、安定した高い装着感を実現。耳珠付近では、低い周波数が強調された重低音が特長で、余韻を感じるエコーまで表現する。耳上では、骨伝導と同時に空気振動でも音を伝達し、耳内に音を反響させてよりリッチな音響を実現すると説明する。

また、耳孔付近への装着では骨伝導に加え、振動部からの音を鼓膜にも伝達。耳内で反響して鼓膜に届く気導音によって、細かなエコーやアーティストの息づかいまで表現するとのこと。耳珠付近や耳上では音伝導効率・音圧を最大化し、骨伝導イヤホンとは思えないほどの大音量を発揮するという。

装着イメージ

連続再生時間は最大12時間、動画視聴やゲームプレイに最適な低遅延モードを搭載。2台のデバイスと同時接続して自由に切り替えられるマルチポイントに対応、最大8台までのマルチペアリング機能もサポートする。

内蔵の通話用マイクには、独自のインテリジェントノイズ低減アルゴリズムを搭載。周囲の環境ノイズをシャットアウトして、声をそのまま通話相手に届けられる。本体は激しい運動でもズレにくい人間工学に基づいた設計で、雨や汗に強いIPX5規格の防滴性能に準拠する。

Bluetoothハージョンは5.3、コーデックはSBC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HDP。周波数特性は20Hz - 20kHz。本体質量は約30g。

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