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公開日 2021/03/30 14:12
Android TV搭載でエンタメ機能も充実

BenQ、4K/HDR“ゲーミングプロジェクター”「TK700STi」。240Hz対応で応答速度約4.2ms

編集部:川田菜月
ベンキュージャパンは、4K/HDR対応のゲーミングプロジェクター「TK700STi」を4月10日から発売する。価格はオープンだが、税込22万円前後での実売が予想される。

「TK700STi」

4K解像度(3,840×2,160)およびHDR10/HLGに対応するDLPプロジェクター。日本初の4K対応 “ゲーミングプロジェクター” を謳っており、色域はRec.709を96%カバーし、明るさは3,000ルーメンの高輝度を実現。「最高級のビジュアルクオリティと鮮やかな質感でゲームの世界を体感することが可能」だとアピールする。

応答速度は、4K/60Hz動作時に16.7ms、1,080p/240Hz動作時に約4.2msと低入力遅延を実現。さらに独自の3つのゲームモードとして「FPS」「SPG(スポーツゲーム)」「RPG」を搭載しており、ゲームのジャンルに合わせて映像のカラー補正、音質の最適化を可能にするとしている。

短焦点設計を採用し、2mの距離から約100インチの投写が可能。ズーム機能は光学1.2倍を備え、3D台形補正やデジタル回転補正機能の搭載により、自動で最適な画面に調整でき、部屋のどこに設置してもきれいに投写できるとしている。コントラスト比は10,000対1、光源寿命は標準で最大約4,000時間、スマートエコ時で最大約8,000時間となる。

Android TV 9.0を搭載するドングルを付属しており、Google Playストアから動画配信アプリなどをダウンロードして利用可能。付属リモコンからAndroid TVの操作も可能となる。なお、Netflixアプリは非対応となり、視聴の際には対応PCや周辺機器などとHDMI接続をするか、またはChromeブラウザによるワイヤレス投写というかたちでの利用になる。

オーディオ面ではCinemaMaster Audio+2技術搭載の5Wスピーカーを1基搭載しており、広音域で立体感のある音質を提供するとのこと。さらにカスタムサウンドモード(シネマ/音楽/ゲーム/スポーツ/ユーザー)も備えて、利用コンテンツに合わせて選択可能。

背面端子部

HDMI 2.0を2系統(うち1つはeARCをサポート)備えており、PS5/PS4、Nintendo Switch、Xbox Series Xなど最新のゲーム機との連携も可能としている。ほか、上述のAndroid TVドングル専用HDMI端子、USB Type-A端子、RS232端子、オーディオミニジャックを1系統ずつ搭載する。外形寸法は、312W×110H×246Dmm、質量は約3.1kg。

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