トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2019/11/06 11:59
受注生産品、128万円

RS AUDIO、新旗艦3ウェイ・カースピーカー「RS Master 3 MkII」。全ユニットをサイズアップ

編集部:押野 由宇
イース・コーポレーションは、ドイツRS AUDIOブランドの3ウェイ・カースピーカーシステム「RS Master 3 MkII」を、11月中旬より受注生産品として発売する。価格は1,280,000円(セット/税抜)。

「RS Master 3 MkII」

アルミニウム合金の無垢材を切削加工したウーファーバスケットや、人工石を削り出して作られるトゥイーターハウジングを特徴とし、前フラグシップモデル「RS Master 3」や「RS Master 2」の開発で培った技術を踏襲。ブランド創業20周年を迎えたことを記念した、新フラグシップモデルとなる。

新開発の18cmミッドウーファー、10cmミッドレンジ、28mmトゥイーターを採用。すべて前モデルよりもサイズアップしている。ユニット単位の質量が3.14kgにもおよぶ18cmミッドウーファーは、大型ネオジムマグネットを備えたウーファーバスケット、分割振動が少なく正確でダイナミックな中低域を実現するという超軽量・高剛性なカーボンファイバー製の振動板を採用した。

10cmミッドレンジは、セルロース素材に特殊コーティング処理を施すことで軽量かつ耐久性を向上させた振動板を採用。28mmトゥイーターには外径68mmのハウジングを備え、特殊コーティング処理を施したテキスタイルドーム型を採用することで可聴域を超える周波数特性を達成したとする。

いずれのスピーカーユニットもアルミニウム合金の無垢材から切削加工したフレームにシルバーのアルマイト処理が施されている。

また同製品は受注後に手作業によって組み上げられる受注生産品となっており、専用のアタッシュケース付きで納品される。

専用のアタッシュケースを付属

28mmトゥイーターの定格入力は100W、公称インピーダンスは4Ω。周波数特性は630Hz〜30kHzで、能率は92dB。最低共振周波数は806.5Hz。外径寸法はΦ68mm、取付穴直径がΦ54mmで、取付深さは31mm。質量が240gとなる。

10cmミッドレンジは定格入力が60W、公称インピーダンスは4Ω、周波数特性が100Hz〜8kHz。能率は87dBで、最低共振周波数は143.77Hz。外径寸法はΦ112mm、取付穴直径がΦ94mm、取付深さは39mmとなる。質量は420g。

18cmミッドウーファーは定格入力が120W、公称インピーダンスは4Ω。周波数特性は50Hz〜4kHzで、能率は88.2dB、最低共振周波数が54.59Hz。外径寸法はΦ200mmで、取付穴直径はΦ182mm、取付深さが88.5mm。質量は3.14kgとなる。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ、新型アナログプレーヤー「AT-LP7X」。プラッター素材変更などで音質強化
2 Bowers & Wilkinsの新フラグシップ「Px8 S2」レビュー。ワイヤレスの枠を超えた"妥協なきヘッドホン”
3 クルマを“音”で選ぶ新提案!三菱自動車・アウトランダーPHEVが到達したカーオーディオの比類なき音質
4 ビクター「HA-A110T」速攻レビュー!評論家も太鼓判な“ネクスト スタンダード”イヤホン
5 ビクター、新完全ワイヤレスイヤホン「HA-A110T」。総合力を磨いた“新たなスタンダードモデル”
6 ソニーのMini LEDテレビ「K-55XR50」が1位にランクアップ<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング12月>
7 鹿島建設、立体音響スピーカー「OPSODIS 1」一般販売を3月めどに準備中
8 日本電気硝子の「超薄型ガラス」振動板、ノルウェーブランドのトゥイーターに新採用
9 オーディオテクニカ、フォノケーブル「AT-TC300」などレコードプレーヤー用アクセサリー6種
10 MAYA、幻の1stアルバムが初アナログ化。松下真也氏リマスターによる180g重量盤で4月20日発売
1/30 14:42 更新

WEB