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公開日 2019/02/07 15:15
5chディスクリートアンプ搭載

オンキヨー、アトモス/DTS:Xをバーチャル再生できる5.2ch AVアンプ「TX-SR393」。4.9万円

編集部:小澤貴信
オンキヨー&パイオニアは、オンキヨーブランドより、ドルビーアトモスやDTS:Xに対応した5.2ch AVアンプ「TX-SR393」を2月下旬より発売する。価格は49,000円(税抜)。

「TX-SR393」

5chアンプを内蔵しており、5.2chや3.2.2chシステムを構築可能。ドルビーアトモスおよびDTS:Xにも対応しており、同社は「3.2.2chのスピーカー構成で手軽に立体音響をお楽しみいただける」と紹介している。

最新のバーチャルサラウンド技術「Dolby Atmos Height Virtualizer」と「DTS Virtual:X」にも対応。リアスピーカーやハイトスピーカーを設置していない環境においても、包み込まれるような3Dサラウンドを再現できるとしている。「Dolby Surround」および「DTS Neural:X」機能によって、非対応コンテンツをアップミックス処理して、3Dサラウンド再生することも可能だ。

映像入力については、4K/60p 4:4:4/24bitの映像信号伝送とHDCP 2.2に対応したHDMI端子を4入力/1出力搭載。HDR10/Dolby Vision/HLG(Hybrid Log-Gamma)のHDR信号、BT.2020の広色域信号のパススルーにも対応する。

背面端子部

音場補正機能は独自の「AccuEQ Room Calibration」を搭載。また、イネーブルドスピーカーによる天井からの反射音と直接音の時間差(位相ずれ)を補正して最適な立体音場を再現する「AccuReflex」機能にも対応する。

パワーアンプは、実用最大出力155W/1chのディスクリート構成アンプを搭載。4Ωのスピーカーのドライブにも対応する。

Bluetooth受信機能を搭載しており、スマートフォンなどの楽曲をワイヤレスで再生することもできる。コーデックはAACおよびMP3に対応する。FM/AMチューナーを搭載し、ワイドFMにも対応。ストリーミングデバイスなどに電源供給できるUSB端子(5V/1A)も備える。

音声入力端子は光デジタル×1、同軸デジタル×1、アナログ×3を搭載。音声出力端子はアナログ(ZoneB)×1、サブウーファー(プリアウト)×2を搭載する。そのほか、ヘッドホン端子も搭載する。

定格出力(各チャンネル)は80W(8Ω、20Hz〜20kHz、2ch駆動時)、周波数特性は10Hz〜100kHz(+1dB、-3dB、Directモード)。最大外形寸法は435W×160H×328Dmm、質量は8.2kg。

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