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公開日 2017/05/18 18:53
DSD非対応の廉価版も

DSDネイティブ対応のサウンド編集ソフト「Sound it! 8 Pro」にMac版

編集部:成藤正宣
(株)インターネットは、768kHz/32bitまでのPCM音源、12.28MHzまでのDSD音源の録音、再生、編集が可能なサウンド編集ソフト「Sound it ! 8 Pro」と、その廉価版「Sound it! 8 Premium」のMac版を発売した。

「Sound it! 8 Pro」(右)と同「Premium」(左)

「Sound it! 8 Pro for Macintosh」
・パッケージ版:25,000円(税抜)
・ダウンロード版:20,000円(税抜)

「Sound it! 8 Premium for Macintosh」
・パッケージ版:16,800円(税抜)
・ダウンロード版:12,000円(税抜)


「Sound it! 8 Pro」はDSD 11.28MHzや12.28MHz、PCM 768kHz/32bitといったハイレゾデータを扱えるサウンド編集ソフト。先行して販売しているWindows版に加えてMac版が登場した形。


DSDで録音し、編集も可能

CD書き込み機能も豊富に搭載
録音・再生であれば、DSDはネイティブ録音・再生が行えPCM変換の必要がなく、入力レベル・波形の確認も可能。編集時には高精度なDSDデコーダーによっていったんPCMに変換し、編集終了後に再度DSDにエンコードして出力ができる。

世界のプロフェッショナルなレコーディング環境でも評価を得ているという英国Sonnox社製ノイズリダクションエフェクト「De-Buzzer」「De-Clicker」「De-Noiser」3種を同梱し、アナログノイズの除去処理が可能。

CD制作作業向けに、CDプレスに用いられるDDPファイルの出力や、曲ごとの音量、音圧をそろえるオートレベル機能、グラフィックイコライザ、CD-TEXTの書き込みなど、多数の機能を搭載している。

「Sound it! 8 Premium」は、「Sound it ! 8 Pro」からDSD録音、再生、編集機能を除き、扱えるPCMのサンプリングレート/ビットレートを192kHz/24bitまでに制限。その他いくつかのエフェクターなどを省いた廉価版となっている。

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