トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2017/02/18 20:20
ORB/ジェイフォニック/Sub minits/七福神商事/バンナイズなど

<ポタ研>ブリスオーディオのリケーブル「UPG001」最上位モデル/LZ Hi-Fi Audio、18種類のサウンドを楽しめるイヤホン

編集部:伊藤 麻衣
ヘッドホン/イヤホンなどのポータブルオーディオが集まるイベント「ポータブルオーディオ研究会 2017冬(ポタ研2017冬)」が東京・中野サンプラザにて開催された。本記事では、ブリスオーディオ/ORB/ジェイフォニック/Sub minits/七福神商事(TSH corporation)/バンナイズのブースをレポートする。

■ブリスオーディオ

ブリスオーディオでは、リケーブルの最上位機「UPG001 Reference」を参考出展していた。UPG001 Referenceは、OFC(無酸素銅)Pentaconnを採用したリケーブルで、2PINとMMCXの2種類をラインナップする。ケーブルスライダーには、現時点で入手が難しくなっているというローズウッドを採用。発売は3月半ば。価格は64,000円前後を予想している。

UPG001 Reference

また、3月4日に発売予定のイヤホン用リケーブル「UPG001Rh+ Limited Edition」シリーズから、5極φ4.4mm-MMCX、5極Φ4.4mm-2PIN、4極2.5mmφ-MMCX、4極2.5mmφ-2PIN、3極3.5mmφ-MMCX、3極3.5mmφ-2PINの6モデルも展示。イベント会場では、数量限定の先行販売も行われており、価格は共通で36,000円(税抜)。

「UPG001Rh+ Limited Edition」シリーズ

UPG001Rh+ Limited Editionシリーズは、同社のイヤホン用リケーブルのハイグレードモデル「UPG001」をベースに、ロジウムメッキプラグや耳かけ用の形状保持ワイヤーを採用した限定バージョン。プラグは全て、ロジウムメッキを採用。シールドには、フラグシップケーブル「MURAKUMO」にも使用されている特殊な広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材を採用する(関連ニュース)。

■ORB

ORBのブースでは、φ4.4mm5極プラグ仕様のリケーブル「Clear force 4.4φ」シリーズや、2台1組のバイパワー式ポータブルヘッドホンアンプ「JADE next Ultimate bi power」、真空管/Class Dハイブリッド型のヘッドホンアンプ内蔵プリメインアンプ「JADE Soleil」などを展示。

「Clear force 4.4φ」シリーズと「JADE next Ultimate bi power」

また、ケーブルのカスタムオーダーを受け付けていたほか、ORBマイスタークラフトマン・高本氏による制作実演も実施していた。

「JADE Soleil」

同社に2名いるというORBマイスタークラフトマンのひとり、高本氏の姿も

■ジェイフォニック

ジェイフォニックのブースでは、プロ向けカスタムIEMや、日本人女性の小さな耳にもフィットするよう開発されたイヤモニ「K2」「M2」を展示。いずれも試聴可能で、カスタムIEMは様々な作例を見ることができた。

オールシリコン製の同社のイヤモニは、NASAの宇宙飛行士や、インディ・カーレース界でも使用されているという

■Sub minits

Sub minitsでは、真空管ポータブルヘッドホンアンプを展示。内部の真空管を差し替えることで違うサウンドを楽しめる「DH-PA02」や、本体サイズ57W×18H×70Dmmと小型かつ単三電池1本で駆動する「DH-PA03」、サブミニチュア1.25V管がすべて調整なく試聴できるという”お弁当箱ポータブルアンプ”「オールドタイム」などを展示・販売していた。

コンパクトな真空管ポタアンがラインナップ

”お弁当箱ポータブルアンプ”「オールドタイム」


写真集「Headphone Girls」の第4弾も。価格は1,000円(税込)。なお、今回がラスト作になるとのことだ

■七福神商事(TSH corporation)

七福神商事(TSH corporation)は、韓国“EARNiNE(イヤーナイン)”ブランドを取り扱う輸入代理店。同社ブースでは、新たに取り扱いを開始する中国“LZ Hi-Fi Audio”ブランドのイヤホン「LZ-A4」「LZ-A3S」を出展。現在、一般販売に向けて準備を進めているとのこと。価格はオープンだが「LZ-A4」は24,980円、「LZ-A3S」は19,800円での実売が予想される。

LZ-A4は、ダイナミック型ドライバー1基とバランスドアーマチュアドライバー2基を搭載したハイブリッド型イヤホン。フィルターの交換に対応しており、背面フィルター2種とノズルフィルター5種類が付属。それらを組み合わせることで18種類のサウンドを楽しむことができるとしている。フィルターの着脱はネジ式で、特別な工具などを使わずに交換できる。MMCX対応でリケーブルも可能だ。再生周波数帯域は10Hz〜35kHz、インピーダンスは16Ω、感度は110dB±1dB、THDは0.2%、プラグ形状は3.5mmステレオミニで、質量は11.1g。

「LZ-A4」

LZ-A3Sも、ダイナミック型ドライバー1基とバランスドアーマチュアドライバー2基を搭載したハイブリッド型。MMCXプラグによるリケーブルにも対応する。フィルター交換には対応していないが、種類豊富なイヤーピースが付属する。周波数帯域は10Hz〜38kHz、インピーダンスは16Ω、感度は115dB±1dB、THDは>0.2%で、プラグ形状は3.5mmステレオミニ。質量は11g。

「LZ-A3S」

■バンナイズ

バンナイズでは、カスタムIEMやハウジングが大きめのイヤホン用保護ケース、イヤホン用収納ボードなどを出展。イヤホン用保護ケースは、2つのチューブが貼り合わされたような構造。左右の筒部分にハウジングを1つずつ差し込むことで、収納時にお互いがぶつかり合うことを防止するアイテム。

筒にハウジングを「差し込むだけのハウジング保護ケース」

保護ケースに収納後、さらにボックスに収納することもできる

イヤホン用収納ボードは、前面がマジックテープになっており、付属のバンドや仕切を好きなように貼り付けることができる。これにより、イヤホンやDAPなどを”飾りながら収納”可能となっている。

バンドや仕切の組み合わせ次第でさまざまな収納の仕方ができる

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 80'sデザインが堪らない! カロッツェリアの“車載スピーカー”をあえてホームオーディオで使ってみた!
2 BS12「日曜アニメ劇場」、10月はリマスター版『ストII MOVIE』や映画『小林さんちのメイドラゴン』など放送予定
3 『VIVANT 悪役会議室』TVer特別版、配信開始。迫田孝也×河内大和×馬場 徹
4 足元こそオーディオの要。「見通しが良くなる」IsoAcousticsのインシュレーターの効果を体験&技術詳細を訊く
5 JBL「Summit EVEREST」の真髄を山之内 正氏が聴く。「エモーショナルな表現力は未踏の高みに到達」
6 マランツ「MCR 60n」発売前特別試聴イベント。9/26、9/27に東京・神奈川3箇所で開催
7 “万能エンタメヘッドホン”、Boseの最新「QuietComfort Headphones」で『攻殻機動隊』の世界観にどっぷりハマる
8 南青山のVolvo Studio Tokyoにて、B&Wのホームスピーカーとカーオーディオの体験イベント、9/26に開催
9 Beats、最上位ヘッドホン「Beats 360」。クッション交換可能で「ヘッドホンをスポーツシューズのように」
10 【ミニレビュー】Jorma Design「Duality XLR」、ハイファイ性能と音楽性を高次元で両立
9/24 10:54 更新

WEB