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公開日 2026/01/30 19:14
取り扱い第一弾は「Digiface Dante」など2機種

RMEの取り扱いがシンタックスからジェネレックへ移管

編集部:太田良司

ジェネレックジャパンは、独・業務用音響機器メーカーのRMEと日本国内輸入代理店契約を締結。1月より輸入代理店業務を開始した。


RME製品については、これまで担当していたシンタックスジャパンが国内での取り扱い業務を取りやめること、およびジェネレックジャパンが1月から新たに取り扱い元となることを発表していた。


ジェネレックジャパンでは、同社取り扱い第一弾製品として、Dante対応USBオーディオインターフェイス「Digiface Dante」と、DanteおよびMADI対応の12chマイクプリアンプ「12-Mic D」の2機種を、2月10日より販売する。価格はいずれもオープン。


Digiface Dante



Digiface Danteは、プロのさまざまな現場で使われているオーディオネットワーク規格「Dante」に対応したUSBオーディオインターフェイス。コンピューターとはUSB 3.0で接続し、最大256チャンネルのオーディオ信号を、低レイテンシーかつ高い安定性を維持したまま扱うことができる。


RME製品で広く採用されているワード・クロック入出力兼用のMADI入出力を備える。TotalMix FXおよびDante Controllerを使用することで、MADIとDante間の信号を柔軟にミキシング、ルーティング可能としている。これにより、Dante-MADIコンバーターとしても活用できる。


コンパクトな筐体ながら高品質なヘッドホン出力を搭載。ヘッドホンによるモニタリングだけでなく、ステレオのライン出力として使用することも可能とのことだ。


12-Mic D


12-Mic Dは、DanteおよびMADIに対応した12チャンネルのマイクプリアンプ。RMEのハイエンド・マイクプリアンプ・シリーズの最新機種として、高精密なD/A変換を実現しているとのこと。

アナログの操作性とデジタルの利便性を併せ持つ設計を採用した。204×218チャンネルの内部ルーティングを搭載し、DanteとMADIによるマルチチャンネル/システムを構築できる。ハイエンドなスタジオレコーディングやライブ録音など、幅広い用途に対応する。


AVBおよびMADI対応の「12-Mic」と全く同一の音質を備えている。そのため、既存のRMEプロフェッショナル・ネットワーク・オーディオ・ソリューションを、シームレスに拡張できるとしている。

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