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公開日 2025/04/30 14:00
イタリアブランドのエントリークラスのサブブランド

完実電気、伊Essenza by Bassocontinuoのオーディオラックを取り扱い開始

編集部:成藤正宣

完実電気は、新規取り扱いブランドEssenza by Bassocontinuoより、オーディオラック「Essenza」を発売した。ラインナップおよび同社直販サイトでの取り扱い価格(税込)は以下のとおり。


・アンプボード(1段):110,000円
・2段セット:154,000円
・3段セット:198,000円
・追加棚板/支柱セット:77,000円



「Essenza」(3段セット)


ハイエンド・オーディオラックブランドである伊Bassocontinuo(ノア取り扱い)の技術とデザインを受け継ぎつつ、より手頃な価格帯に収めたエントリークラスの製品をラインナップするサブブランド。第1弾製品となるEssenzaも、イタリアのデザインチームが手掛けた美しいフォルム、音響特性を考慮した頑丈な素材と構造、必要に応じて棚板を追加できる拡張性を兼ね備えたとしている。


棚板の素材には、一般的なMDF材よりもさらに強靭なHDF(High-Density Fiberboard、高密度ファイバーボード)を採用。強度だけでなく音響特性も両立しているといい、オーディオ機器をしっかりと支えつつ不要な振動を徹底的に抑制することで、クリアで迫力のあるサウンドを再現するという。厚みは1枚あたり25mmで、4隅には堅牢なスチール製レッグを装備する。


各棚板の下にはNBRゴムワッシャーを配置し、棚とラック構造との間の振動を吸収。また最上段の棚板の裏にも、不要な振動を吸収させるための厚み約8mmのステンレス製ダンパーを備える。



最上段の棚板(トップシェルフ)裏には、厚み8mmほどのステンレス製ダンパーを配置する


最下段の脚部には調整可能なスパイクを装着。オーディオ機器をしっかりと支えるよう微調整することでラックの安定性を高め、不要な振動を効果的に抑制。音の純度を保ち、音楽本来の臨場感を味わえるとする。また、スパイク受けとして床面を保護するためのステンレス製フロアセービングディスクも付属。床の保護だけでなく、重量を均一に分散させて安定性を高める効果も持たせている。



スパイクとステンレス製フロアセービングディスク


追加棚板/支柱セットは、棚板1枚と250mmのスチール製レッグ4本、取付キットが同梱。簡単かつ迅速に設置でき、オーディオシステムを最適にカスタマイズし、整理することが可能だとしている。


棚板1枚あたりの耐荷重は40kg。外形寸法および質量は、アンプボードが590W×135H×450Dmm/6.5kg、2段セットが590W×450H×450Dmm/17kg、3段セットが590W×725H×450Dmm/26kgとなる。


Bassocontinuo製品については引き続き(株)ノアが担当する。




2段セット



アンプボード


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