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公開日 2019/01/10 16:08
メーカーアンケート(10)

<年頭アンケート:エソテリック>モノづくりのクオリティをさらに追求。製品の素晴らしさを心に訴え需要を喚起する

Senka21編集部・竹内純
(設問)2019年に御社が注力するカテゴリーにおける市場環境や消費動向、消費者の意識の変化をどう見るか。また、そこでの需要喚起・市場創造へ向けた考えや取り組みについてご回答ください

(回答者)
エソテリック株式会社
事業企画本部長
町田裕之氏



弊社は、2019年も引き続きハイエンド2チャンネルオーディオマーケットに注力していきます。市況は厳しい状況が続いていますが、モノづくりのクオリティに妥協せず、製品の素晴らしさを伝えていけば、必ず需要が生まれると信じています。

昨今では、販売店様と一緒に企画する週末の試聴会や販売店様と同行での個人宅持ち込みなど、よりダイレクトな販売方法が効果を上げています。ブランド自らが販売の現場に出かけていく意識が最も重要。製品展開の面では、国内を代表するブランドとしての自覚を持ち、販売店様と一丸となって、アグレッシブに攻めの展開を行って参ります。

需要喚起・市場創造への取り組みとして、自社ブランドESOTERICは、発売後5年を迎えたフラグシップ「Grandioso」を順次リニューアルし、最新テクノロジーによる音質の進化を伝えて参ります。新製品のGrandioso P1Xは、新しいSACDトランスポートメカを搭載し、Grandioso D1Xは、完全自社設計のディスクリートDACを搭載することとなります。世界のハイエンドオーディオをリードする気概を持って製品を開発し、既存ユーザー様の買い替えと新規ユーザー様の獲得に努めていきたいと思います。

英TANNOYは、Prestigeシリーズ、Legacyシリーズの両輪を主軸に展開し、中級モデルのRevolutionシリーズに新色のピアノブラックを投入します。独Avantgardeは、エントリーモデルUNO XD FINO EDITIONで、より幅広い層にアピールできる商品展開を行います。蘭van den Hulは、カートリッジの最高峰モデルColibri Master Signatureでよりハイエンドな市場を狙います。

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