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公開日 2018/10/22 18:17
10月27日深夜

PrimeSeat、ベルリンフィル演奏会をDSD 11.2MHzで無料生中継配信。見逃し配信も提供

編集部:平山洸太
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、同社が運営するハイレゾ配信サービス「PrimeSeat(プライムシート)」において、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会をDSD 11.2MHzで10月27日に無料生中継配信する。

グスターボ・ドゥダメル氏

■プログラム
指揮:グスターボ・ドゥダメル
バーンスタイン:管弦楽のためのディヴェルティメント
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調

■配信期間
 ライブ:10月27日(土)AM 3:00(日本時間)〜
 聴き逃し配信:10月30日(火)〜11月5日(月)

ライブ配信に加え、見逃し配信もそれぞれ実施する。DSD 11.2MHzのほか、DSD 5.6MHz、PCM 96kHz/24bitでの配信も用意している。

サービスはPC(Windows/Mac)かiOS端末に専用のソフトウェア「PrimeSeat」をインストールすることで聴取可能。音源のフォーマットにより、対応コンバーター(DAC)や外部オーディオ機器が必要になる。なお、DSD 11.2MHzコンテンツの再生には、ユーザーの再生環境として常時約24Mbps以上の通信速度が必要。

今年8月25日で生誕100周年を迎えたバーンスタインが1980年作曲した「ディヴェルティメント」は、ボストン交響楽団の100周年を記念して書かれた作品で、全曲にBostonのB(ロ音)とcentenniallのC(ハ音)の音型が使われている。またマーラーは、バーンスタインが60年代に積極的に取り上げた作曲家となる。

今回の演奏について同社は、「交響曲 第5番はディヴェルティメントと同じく、金管のファンファーレで始まる曲であるため、プログラム全体がバーンスタインへのオマージュと言える」と説明している。

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