トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2018/01/31 18:26
LP12専用電源ユニット「LINGO」の最新バージョンも

LINN、EXAKT対応のデジタルフォノイコライザー「URIKA II」。カートリッジに応じた“最適化”も

編集部:小澤貴信
リンジャパンは、EXAKT LINKに対応したデジタル方式のMCフォノイコライザー「URIKA II」を2月末に発売する。価格は50万円(税抜)。

LP12に装着された「URIKA II」

DSおよびEXAKT開発で培われたデジタルプロセッシング技術を採用した、同社アナログプレーヤー「LP12」向けのフォノイコライザー。EXAKTデジタル技術を用いることで、歪みの極小化、ノイズの排除、さらなる音楽性の獲得を実現したとしている。また、EXAKTのオプティマイズ機能を活用して、組み合わせるカートリッジに応じて負荷値を設定、最適化することができる。

「LP12」で再生したレコードの音楽信号は、本機でデジタル化/オプティマイズされ、EXAKT LINKを通じて同社のネットワークプレーヤー「DS/DSM」への接続、スピーカーまでデジタル伝送を行う「EXAKT」システムからの再生が可能。また、URIKA IIから光デジタル出力も行える。

なお、現行のURIKA(従来型のアナログ・フォノイコライザー)も平行して販売される予定だという。

また、LP12専用電源ユニット「LINGO」の最新バージョン「LINGO/4」も2月末より発売される。価格は28万円(税抜)。

「LINGO/4」

新しいLINGOでは、上級電源ユニットとして発売された「RADIKAL」の技術を応用して、プラッターの回転スピードの正確性と安定性を飛躍的に改善させたという。本機はLP12の内部に装着する基板と外部電源、ACモーターユニット(12V)のセットとなる。なお、従来型LINGOは生産完了となる。

合わせて、EXAKT対応スピーカーシステム「EXAKT AKUBARIK」向けのソフトウェア/アップデートも実施。本機用の新しいデジタルクロスオーバー・フィルターもリリースされている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 連載:世界のオーディオブランドを知る(10)総合音響メーカー「ヤマハ」の歴史を紐解く
2 【ミニレビュー】デスクトップオーディオにもスピーカースタンドが効果的!Kanto Audio「SP9」
3 テクニクス1200シリーズ用 高音質重量ベースキットなど注目のオーディオパーツが登場
4 VGP審査員が激賞。PARADIGM「Founderシリーズ」は“初めてのハイエンドスピーカー”に最適!
5 ハイセンス×横浜DeNAベイスターズのシナジーで野球をさらに盛り上げる!50年来のファン、小原由夫氏がスタジアム裏に潜入
6 液晶テレビはソニーのRGB Mini LED搭載の新フラグシップ「K-65XR90M2」が初登場1位<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング6月>
7 本格ホームシアターは「インストーラー」で変わる。4社・8拠点「ホームシアターグループ」再始動
8 ノア、Sonus faber/Laboratoriumの一部製品を9/18より値上げ
9 シャオミ、ワイヤレスウーファー同梱の「デスクトップスピーカー Pro Set」。USB/Bluetooth/AUX接続対応
10 TCL、令和8年熊本地震の被災ユーザー向けに修理料金を半額に。テレビやエアコン、生活家電が対象
8/4 12:31 更新

WEB