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公開日 2016/08/17 19:26
独自開発のアルミ製ユニットを搭載

ブライトーン、Audio Physicのブックシェルフスピーカー「Step25 Plus+」を発売

編集部:小澤貴信
ブライトーンは、ドイツのスピーカーブランド Audio Physic(オーディオフィジック)の最新モデルとなる「Step25 Plus+」の販売を開始した。価格は標準色(チェリー/ウォルナット)が350,000円/ペア、特別仕上色(ピアノホワイト/ピアノブラック)が380,000円/ペア(いずれも税抜)となる。

「Step25 Plus+」

Audio Physicは、日本ではかつて「Brilon(ブリロン)」というブックシェルフスピーカーで人気を博した、ドイツのスピーカーブランド。1985年に創立され、現在では“No Loss of Fine Detail”の名のもとに全18モデルものスピーカーをラインナップする一大ブランドとなった。

同社はヨアヒム・ゲルハルト氏らによって設立され、同氏が健康上の理由で退社した以降は、現在に至るまでマンフレッド・ディスターティッヒ氏が開発責任者を務めている。ディスターティッヒ氏は、米国のオーディオ専門誌において、「ハイテク・ハンド」と称されるほどの人物だという。

今回登場する「Step25 Plus+」は、従来機「Step25」のバージョンアップモデル。ヨアヒム・ゲルハルト氏が開発を担当したBrilonで培った、7度の傾斜角のエンクロージャーなどの技術を継承。一方で特殊スピーカーユニットの開発など最先端技術も新たに取り入れたという。

トゥイーターには、フラッグシップモデル「Cardera」にも搭載している独自開発の3.9cm “HHCT II”アルミコーン・ツィーターを搭載。ミッドレンジには、やはり独自開発の150mm “HHCM”アルミコーン・ユニットを搭載している。

キャビネット内部の吸音材の一部には、上級モデルにも採用されている多孔質セラミックを使用。スピーカー端子にはWBT製ターミナルを用いている。

周波数特性は55Hz〜33kHz、インピーダンスは8Ω、感度は87dB、外形寸法は175W×320H×250Dmm、質量は5.5kg。

なおAudio Physicは、多くのメーカーがとるような“トップモデルこそ最高のサウンド”という展開はせず、オーディオファンの1人1人が実際に使用している部屋の広さに最適になるように複数のスピーカーをラインナップするスタンスをとっているという。

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製品スペックを見る
  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドAUDIO PHYSIC
  • 型番Step25 Plus+
  • 発売日2016年8月17日
  • 価格¥350,000/ペア(標準色モデル、税抜)
【SPEC】●ラインナップ(税抜・ペア):標準色(チェリー/ウォルナット)¥350,000円、特別仕上色(ピアノホワイト/ピアノブラック)¥380,000円 ●周波数特性:55Hz〜33kHz ●インピーダンス:8Ω ●感度:87dB ●外形寸法:175W×320H×250Dmm ●質量:5.5kg

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