PR 2022/12/13

ラディウス「ドブルベ」が金属筐体・新型ユニットで新登場。“フェーズ2”と呼べる大進化の詳細を探る

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左からHP-W300(税込93,500円)、HP-W200(税込71,500円)、HP-W100(税込38,500円)

ドブルベシリーズの歴史

今回インタビューした同社・開発部長の中村 潤氏。日本ブランドらしく、細部までこだわった設計ゆえに開発期間は長くなってしまったと振り返る。またチューニングに使った音源も伺ったが、クラシックからメタルまで幅広い楽曲にマッチするように調整しているという



Wシリーズは「金属筐体」が設計テーマのひとつだったため、デザインも「金属素材から生まれた塊を知覚する造形」をコンセプトに描いたという。そのため表面は加工を一切施さず、旋盤で削り出した無垢のまま。ミニマルデザインにワンポイント入った「Wマーク」も印象的で、とてもオシャレに仕上がっている

凝りに凝ったデザインの先代ドブルベに比べると路線を変更して装飾が少ない外観だが、じっくり眺めると、ノズル部分がかなり複雑な造形であったり、筐体後方がわずかにすぼまっていたりと、コンマミリ単位でこだわった造形を作り上げている様子が窺える

写真左がHP-W300とHP-W200、写真右がHP-W100の同梱物。ラディウスの中でも高級シリーズになるため、布製のキャリングポーチのほか、高級感のあるオリジナルレザーケースまで同梱する。日本ブランドらしく、細部までこだわる姿勢がこうした点にも現れる



HP-W300とHP-W200のケーブルは着脱できる仕様だ。コネクター部はMMCXを採用。プラグは3.5mmのアンバランスと4.4mmのバランスケーブルが同梱する。また、ケーブル自体はNOBUNAGA Labsとコラボ。新しいドブルベサウンドに合うように、錫メッキOFC導体を採用している。錫メッキは特に「厚みのある中低域と明瞭な音場定位や奥行き」といった表現を高める狙いで採用したもの。線の撚り方にも工夫があり、プラスとマイナスの方向を対称にすることで、電気信号の流れをスムーズにする効果があるという


イヤーチップは同社が独自開発した外耳道の奥でフィットさせて密閉性を高める形状を採用した「ディープマウントイヤーピース」。新製品3機種すべて、クリアとブラックの2種類を同梱する。XSサイズも付属するので、小耳の方でも適切な装着性が得られやすい



 
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4/3 11:00 更新