PR 公開日 2023/05/24 12:00

別次元の“美しさ”+高性能!「HUAWEI FreeBuds 5」はインナーイヤー型完全ワイヤレスの新境地だ

ノイズキャンセリング/LDAC対応の実力派

■LDACでハイレゾワイヤレス再生をチェック。優れた空間表現と予想外の低音再現



HUAWEI FreeBuds 5の音質を体験するにあたっては、まずは「HUAWEI AI Lifeアプリ」を導入しておきたい。iPhone版はAppStore、Android版はQRコード読み込みにより直接ダウンロードできる。アプリ内の「音質と効果」の設定から音質を優先に設定することで、対応AndroidスマホではLDACによるハイレゾワイヤレス接続が可能になる。

LDACによるハイレゾワイヤレス接続にも対応。早速その音質をチェック

早速、LDAC対応のAndroidスマートフォンと接続して、LDAC再生で音質をチェック。一聴して、インナーイヤー型イヤホンらしい空間の広がりはもちろん、音質面でHUAWEIの技術を実感させられる、重低音と密度感あるサウンドだ。

まず、HUAWEI FreeBuds 5で聴いて相性抜群だった楽曲がBTS「Dynamite」。空間を満たすような深い重低音のリズムの刻みに、耳触りの良いボーカルの伸び、音楽への没入感が最高だ。Official髭男dism「I LOVE...」も、歌声が空間に拡散するライブ感と、ステージを彷彿とさせる開放感あるサウンドで楽しめる。

女性ボーカル曲では、結束バンド「星座になれたら」も予想外に面白く聴けた楽曲のひとつ。ゴリゴリとしたベースが空間にひろがり、サウンドに立体感がある。ステレオ空間を目一杯に使ったギターの定位の距離感も絶妙で、ドラムの定位と音の分離もリアルだ。

そして、HUAWEI FreeBuds 5で聴いてハマった楽曲が、YOASOBI「アイドル」だ。頭の周りを音楽が取り巻くような臨場感あるサウンドに、音の深みを追求したようなディープな低音、そして声のニュアンスもしっかり表現される女性ボーカル。曲のタイトルにもあるアイドルソングらしい電子音楽の空間的な定位も面白い。耳を塞がない快適な装着感、高域にキツさがないこともあって、お気に入りの曲をループして聴き込む用途に良いかもしれないと思った。

なお、iPhoneでも同じ音源で音質を確認してみると、音の情報量こそAndroidには譲るが、空間の広さと重低音のパワー感はほとんど同じ。iPhoneユーザーでも十分高音質を体験できるはずだ。

また「HUAWEI AI Lifeアプリ」からはEQに相当する「サウンド効果」(デフォルト/低音強調/高音強調/音声)も選べる。さらに新機能として10バンド、12段階のEQカスタマイズも可能。設定画面には周波数帯域も出ていて、カスタマイズしやすいため、自分好みのサウンドを追求することも可能だ。

4つのサウンド効果をプリセットで用意。さらに10バンドで自由に設定できるカスタマイズEQも設定可能

アプリではステム部分の操作コマンドの設定や、イヤホンを探す機能などその他設定も行える



HUAWEIが切り拓いてきたといえる、“インナーイヤー型でノイズキャンセリング対応” 完全ワイヤレスイヤホンの最新モデル「HUAWEI FreeBuds 5」。そのサウンド、ノイズキャンセリング性能の進化はもちろん、他とは違う別次元の “デザインの美しさ” という新境地に辿り着いた。

他と一線を画す、別次元の美しいデザイン。その上で、インナーイヤー型完全ワイヤレスとして高機能、高音質も両立する究極の一台だ

完全ワイヤレスイヤホンが当たり前の存在になっていくなか、最後に選ばれるのはHUAWEI FreeBuds 5のような存在なのかもしれない。

(提供:ファーウェイ・ジャパン)

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