公開日 2026/09/16 10:00

Shokz、“空気のような装着感”目指した骨伝導Bluetoothイヤホン軽量モデル「OpenRun Air 2」

「Shokzアスリート」新メンバーに赤崎 暁選手が就任
編集部:成藤正宣
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

Shokz(ショックス)は、骨伝導Bluetoothイヤホンの軽量モデルとなる「OpenRun Air 2」を、本日9月16日(水)より発売する。価格は19,800円(税込)。

カラーバリエーションはブラック/アイスブルーの2色をラインナップ。またブラックモデルのみ、ネックバンドの長さが短い “Mini” モデルを展開する。価格は通常モデルと同一となる。

「OpenRun Air 2」(ブラック/アイスブルー)

同ブランドが主にスポーツ向けに展開する骨伝導イヤホン “OpenRunシリーズ” の中でも、軽やかでストレスフリーな着け心地に焦点を当てた軽量モデル。

質量は既存モデル「OpenRun」と同等の約26.4g(Miniモデルは約25.9g)ながら、体積は9%以上コンパクト化。新設計のイヤーフック部は耳のカーブに自然に沿い、かつ肌と接する面積を広げることで圧力を分散。耳から外れることのない安定性と、長時間でも負担を感じにくい快適さを両立させたとする。

「ラップアラウンドデザイン」と名付けられた独自形状で、首にかけた際の収まりの良さもアピールしている。

一体構造のイヤーフック部とネックバンド部は、フレームに耐久性の高い形状記憶合金を採用。着用時には重心が前方に寄るよう最適化されている。これによりネックバンドの揺れを抑え、ランニングはもちろんジャンプ、急激な方向転換などの動作を行っても安定感を保ち続けるという。本体はIP67等級の防水防塵性も備えている。

ブラックモデルのみ、ネックバンド部がやや短いMiniモデルをラインナップ。小柄な体型のユーザーをカバーする

音響設計の中核には、ブランド独自の骨伝導技術「PremiumPitch 3.0」を採用。オールメタル製のデュアルコイル/デュアルリード構造の骨伝導ドライバーを搭載することで低音/ボーカルのディテールを強化しており、深みのある低域/滑らかな中域/クリアな高域をバランスよく再生するという。

ブランド独自の骨伝導技術「PremiumPitch 3.0」を投入

Bluetoothはバージョン6.0に準拠し、コーデックはSBCをサポート。連続再生時間は最長約10時間。充電は防水カバー付きのUSB Type-Cポートから行う。急速充電機能も備え、5分の充電で約2時間の再生ができる。

ほか、デュアルマイクとAIノイズリダクションアルゴリズムを内蔵し、音声通話が可能。既存モデルOpenRunより風切り音を低減しており、ランニング中でもクリアな通話が可能とのこと。

本体右側には音量調整/電源ボタン、左側には曲送りや通話応答などの多機能ボタンを配置。いずれも誤操作のリスクが小さい機械式のボタンとなっている。

音量調整/電源ボタンは右耳の後ろに位置する

iOS/Android対応のモバイルアプリ「Shokz」では、4種類のイコライザー(EQ)プリセットやユーザーが調整できるカスタムEQの変更、2台の端末と同時ペアリングできるマルチポイント機能の設定、ボタンで呼び出す機能のカスタマイズ、ファームウェア・アップデートなどが行える。

「Shokzアスリート」新メンバーに赤崎 暁選手が就任

またOpenRun Air 2の発表とともに、Shokzが後援する「Shokzアスリート」の新メンバーとして、長距離ランナーの赤崎 暁(あかさき あきら、“さき”の漢字はたつさき)選手が加わることが発表された。

「Shokzアスリート」に新しく加わる赤崎 暁選手

赤崎選手は拓殖大学時代に箱根駅伝4年連続出場、その後もクラフティア(旧:九電工)に所属し各国のマラソン大会で実績を残している、現在の日本男子マラソン界を代表するトップランナーの一人。

今回のShokzアスリートへの就任を受け、赤崎選手は「音楽と共に外の世界へ走り出しましょう!」と意気込みを伝えている。

なお、赤崎選手が就任するのは「Shokzアスリート」となり、Shokzのブランドアンバサダーについては、引き続きプロランナーの大迫 傑選手、ならびにミュージシャンの山口一郎氏が務める。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 嵐のライブ映像3タイトルがPrime Videoで配信開始。12月には是枝裕和総監督のドキュメンタリーも
2 Netflixとセガがパートナーシップを発表。第1弾として『クレイジータクシー』を実写映画化へ
3 ラックスマンの集大成。モノラルパワーアンプ「B-100 CENNTENIAL」の描き出す世界
4 サウンドバーを“音質”で選び抜く! Sonos/Bose/Marshall/ソニー/JBLの最新フラグシップを一斉比較
5 コンセントのアース端子、無視しても危なくない?
6 Cleer、10ms超低遅延接続を掲げるゲーミング向けオープンイヤー型イヤホン「ARC X Gaming」
7 パナソニック、クラウド録画に新対応のブルーレイレコーダー「全自動DIGA」5機種
8 NHK、番組配信アプリ「NHKプラス」を10/1より「NHK ONE」に名称統一。教養番組のクリップ動画配信も開始
9 『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』2027年4月放送決定。神山健治監督のインタビューも公開
10 この高画質で超短焦点なのか…! AWOL Vision「Aetherion Max」の使い勝手と画質を徹底チェック
9/16 10:18 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix