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LG、AIプロセッサー搭載4K液晶テレビの直販モデル「NU851シリーズ」。65/55/50型の3サイズ
LGエレクトロニクス・ジャパンは、AIプロセッサー「α7 AI Processor Gen9」を搭載した4K液晶テレビの直販モデル “NU851シリーズ” 3機種を、8月下旬より順次発売する。価格はいずれもオープン。ラインナップとLG公式オンラインショップでの販売価格(税込)は以下の通り。
・65型「65NU851BPJA」:99,800円
・55型「55NU851BPJA」:87,800円
・50型「50NU851BPJA」:76,800円
NU851シリーズは、2026年4月に発売された “NU850シリーズ” と同等の仕様を採用した4K液晶テレビ。高画質と高音質を手軽に楽しめるラインナップとして、LG公式オンラインショップならびにAmazon「LGダイレクトショップ」限定で展開される。
映像エンジンには、演算処理と映像処理を強化したAIプロセッサー「α7 AI Processor Gen9」を搭載する。世界中の映像データを学習したAIがあらゆる映像をリアルタイムで分析し、画質とサウンドを最適化するとしている。
「AI映像プロ」機能により、様々な映像ジャンルをAIが自動認識して最適な画質へ変換する。人の肌を自然なトーンに調整し、解像感のあるクリアな映像を実現しているという。
低解像度の映像を4K画質相当に変換する4Kアップスケーリング機能も備えている。フレーム単位で緻密な処理を行うことで、より高精細な表示が可能だ。
音響面では、2chオーディオを臨場感あふれるバーチャル9.1.2chの立体的なサウンドに変換する「AIサウンドプロ」に対応する。映像ジャンルごとに自動で音質を調整し、没入感のあるサラウンド体験を提供する。
独自のHDR拡張技術「HDR10 Pro」により、HDR10やHLGフォーマットのHDR映像をフレーム単位で解析し、より鮮やかな映像に調整可能。その一方、映像補正やフレーム補間をオフにして、映画制作者の意図通りの映像を楽しめる「FILMMAKER MODE」も装備している。
OSには独自の「webOS」を採用し、YouTubeやNetflixなど国内外600以上のVODアプリを利用できる。5年間で計4回のOS無償アップデートを保証し、常に最新の機能を使用できるとアピールしている。
クラウドゲーミングの「Xbox」や「GeForce NOW」にも対応しており、ゲームパッドを接続するだけでプレイが可能。VRR(可変リフレッシュレート)をサポートするため、画面のズレやカクつきを抑えた大画面ゲームプレイが楽しめるとしている。
ユーザビリティの面では、音声で自動的にアカウントを切り替える「AI音声ID」や、テレビメニューから操作ガイドなどを確認できる「AIチャットボット」を搭載する。さらに、「Google Gemini」や「Microsoft Copilot」を活用した「マルチAIサーチ」にも対応している。
テレビチューナーは地上デジタル/BS・110度デジタル対応のマルチチューナーを2基搭載。入出力端子は、eARCとALLM対応のHDMIを2基、LANを1基、USBを1基搭載している。



































