公開日 2021/10/26 15:07

ビューソニック、超短焦点4Kプロジェクター「X1000-4K+」。Harman Kardon製サウンドバー搭載

38cmで100型の大画面投写が可能
編集部:川田菜月
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ビューソニックジャパンは、サウンドバー搭載の超短焦点4Kプロジェクター「X1000-4K+」を本日10月26日から発売する。価格はオープンだが、348,000円(税込)での実売が予想される。

「X1000-4K+」

38cmの距離から100型の大画面投写が可能な超短焦点4Kプロジェクター。壁際への設置が行えるとともに、本体にサウンドバーを搭載しているため、省スペースなホームシアター環境が実現できる。本体デザインは「光と影からインスピレーションを得た」とし、ミニマルなモダンデザインに仕上げたという。

第2世代のLEDテクノロジーを搭載。RGBB(赤/緑/青/青)のLED光源により、輝度と彩度を効率的に高めることができるとする。明るさは2,400LEDルーメン。標準モードで最大約30,000時間使用可能な長寿命光源を採用する。コントラスト比は4,000,000:1。

第2世代のLEDテクノロジーを搭載

また、ViewSonic独自のCinema SuperColor+テクノロジーにより、Rec.709の色域を125%カバーし、高い色再現性も実現。さらに、ダイナミックブラックテクノロジーも備え、入力コンテンツのさまざまなシーンの明るさレベルに応じて、カスタマイズされた高コントラストのパフォーマンスを自動検出する。これにより、暗いシーンの細部や明るいシーンの鮮やかさまで、より深みのある映像で映し出すことができる。

HDR、3Dコンテンツにも対応。映像面では他にも、モーションブラーを低減して動きの速い画像をスムーズに配信する「フレーム補間テクノロジー」を装備する。台形補正は垂直±14度で調整可能。なお光学ズームは固定となる。

Harman Kardonによりカスタマイズされた、合計出力40Wのサウンドバーを搭載。15Wの2.5インチフルレンジドライバー、5Wの1インチトゥイーターで構成したデュアルセット(合計20W)を2基搭載するかたちで、劇場レベルの没入感あるオーディオを提供するとアピールする。なお本体に付属はしないが、サブウーファーを組み合わせることで2.1chホームシアターシステムの構築も可能だ。

安全性にも配慮し、「Eye Protection機能」を搭載。本機能をONにすると、内蔵の超音波センサーが物体がレンズに近い場合に検知して、自動的に投写光の電力を遮断する。

Wi-Fi、Bluetoothによるワイヤレス接続に対応しており、内蔵のアプリセンターから、さまざまな映像サービスなどをダウンロードして楽しむことができる。また同Wi-Fi環境下にあるスマートフォンから、「ViewSonic vCastSenderアプリ」を介して本体操作もできる。

USB Type-C入力を備え、スマートフォンや他のモバイルデバイスと接続して直接コンテンツの投写も可能。ドッキングステーションなしにNintendo Switchの再生なども、ケーブル1本で行えるとしている。

そのほか入力端子はHDMI 2.0(HDCP1.4/2.2)を3系統、オーディオミニジャック、RJ45(Internet)を1系統ずつ、USB Type-AはUSB 3.0/2.0を1系統ずつと、Wi-Fiドングルを1系統備える。

端子類は側面と背面に配置

出力端子は、USB Type-A 2.0(共有,900mA)とオーディオミニジャックを2系統ずつ、USB Type-A 3.0(共有,2.0A)とS/PDIFを1系統ずつ装備。端子類は側面および背面部に配置する。

そのほか、12GBのローカルストレージも内蔵する。付属品には抗菌機能を備えたスマートバックライト付きリモコンなどを同梱する。外形寸法は757W×169H×291Dmm、質量は約9.44kg。

抗菌機能&スマートバックライト付きリモコン

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