『季刊・アナログ91号』は4/3発売!「アナロググランプリ2026」「ケルン・コンサート」総力特集!
4月3日(金)より、全国の書店およびオンライン書店にて、国内唯一のアナログオーディオ専門誌『季刊・アナログ91号』が発売となります。すでに小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」のほか、Amazonでも注文を受付中です。
しっとりとしたブルーグレイの表紙に登場するのは、「タイムレスなアナログサウンドを現代に」という想いをかたちにした、デノンの新しい入門モデル「DP-500BT」。今回は特集にあわせて、キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』のジャケットを添えております。
第91号も、フレッシュな読み応えのある特集を揃えました!
まずは、毎年春号恒例のアワード「アナロググランプリ2026」。今年も「アナログ感覚が感じられ、本誌読者に推薦するにふさわしいアナログ再生に欠かせない機器」を投票・審査により選出、この号で華々しく発表いたします。
ゴールドアワードを獲得したモデルについては、オーディオ評論家4名(審査委員長・角田郁雄氏、井上千岳氏、石原 俊氏、小原由夫氏)全員による試聴レビューを掲載しております。

『ザ・ケルン・コンサート』特集では、クラシック・ピアニストの山口ちなみがケルン・コンサート再現作をリリースしたことをきっかけに、その是非を問う座談会を実施。参加者は寺島レコード主宰の寺島靖国氏、哲学者の黒崎政男氏、宗教学者の島田裕巳氏です。
さらに後半では“再生編”として、キース・ジャレットのピアノ再生のためにオーディオに情熱を注いできたという安田脩理氏による特別寄稿を。さらには2つのケルン・コンサート、すなわちキース盤、山口ちなみ盤それぞれをもっとも魅力的に聴くためのシステムプランを紹介しています。
さらに、これまで「繋がってさえいればいい」という地味な存在と思われていた「アースケーブル」について、そのオーディオグレードモデルが多数登場していることに注目し、16モデルの試聴テストを敢行いたしました。
このほか、新連載「この一枚をこのスピーカー/アンプで聴きたい」がスタート。今回の「この一枚」は『グラシェラ・スサーナ 76/45』のレコードを「ピエガ Premium 301 Gen2で聴きたい」というエッセイを生形三郎氏が綴ってくれました。
小原由夫氏による新旧FMチューナーのリスニング比較という、アナログ誌らしい企画も盛り込みました。
石峯篤記さんによる人気連載「セッティング・バイブル」では、リードワイヤー接続のコツ・実践編に力が入っております。
訪問企画では、「絶滅メディア博物館」のレポートも掲載。テクノロジーの進化の切なさと面白さが滲み出ております。
ほかにもたくさんの注目記事が満載されています。91号を、ぜひお手に取ってゆっくりとお楽しみください。




























