海外で「コンセント」は通じません! 知っておきたい和製英語8選
久々の海外旅行でホテルに到着、「スマホでも充電するか……ってコンセントはどこだー!」という経験はありませんか? そんなときには慌てず騒がずフロントに聞けばOK、コンセントが必要だと伝えれば快く対応してくれますよ。って今度は「コンセント? 何それ?」的な返事が。どういうこと!?
それは、「コンセント」という言葉が和製英語だから。壁に設置された電化製品の電源差し込み口は、英語では「wall outlet」、あるいはシンプルに「outlet」(イギリスではsocket)が一般的な呼称です。
コンセントに限らず、デジタルガジェット周辺には多くの和製英語が潜んでいます。文法や言い回しが多少間違っていても、現地の人はこちらの意図を察してくれますが、肝心の目的語が意味不明だとお手上げに。現地の呼称を知っておいて損はありません。
たとえば、モバイルバッテリーは「power bank」。「mobile battery」ではピンと来ないはずです。ポケット(モバイル)Wi-Fiも「pocket(mobile) Wi-Fi」では何のことやら、訝しげな表情になるところ、「portable hotspot」でようやくこちらの意図が伝わります。
ほかにも、ノートPCは「laptop」、USBメモリは「USB flash drive」、タッチペンは「stylus」といった具合に和製英語が。イヤホンも、完全ワイヤレスのようにインイヤー型の場合は「earbuds」と言わなければ伝わらないかもしれません。地域によっては、routerを「ルーター」ではなく「ラウター」というなど、発音/イントネーションの違いが問題になることもあるので、英語圏へ旅行する際にはご注意を。
