<ヘッドフォン祭>ティアック、「NT-507T」などReference 500シリーズ4機種がそろう/BLUESOUND「NODE」でヘッドホン試聴
フジヤエービックの主催するポータブルオーディオイベント「冬のヘッドフォン祭mini 2026」が2月7日に開催。本稿では出展内容の中から、ティアック/BLUESOUNDのブース模様を紹介する。
ティアックはネットワークトランスポート「NT-507T」を中心に試聴展示
ティアックは、コンパクトな据え置きオーディオ “Reference 500シリーズ” によるヘッドホン試聴システムを出展。
2025年12月に発売したばかりのネットワークトランスポート「NT-507T」をはじめ、ピュアなデジタル出力を追求したCDトランスポート「PD-507T」、純アナログ仕様のプリアンプ「HA-507」、上位機種の設計思想を凝縮したDAC/ヘッドホンアンプ「UD-507」のシリーズ4機種を組み合わせ、来場者を出迎えた。
ヘッドホンはfinalの平面磁界ヘッドホン「D8000」と、開放的な音場と繊細な低域の両立を目指した密閉ダイナミック型ヘッドホン「DX6000」という、キャラクターが異なる機種を用意。試聴音源もオーディオ愛好家御用達の楽曲からアニソン集までさまざまに取り揃え、幅広い層に音質をアピールしていた。
またブースの担当者は、スマホやポータブルオーディオをきっかけにハイファイ/ピュアオーディオの世界に入るなら、USBやBluetoothを搭載していて汎用性の高い「UD-507」がオススメだと語ってくれた。
ヘッドホンリスニングでも活躍、BLUESOUND「NODE」
BLUESOUNDは、同社が展開するネットワークプレーヤー(ストリーマー)から、シリーズ史上最高音質を謳う「NODE ICON」と、DACや電源部を強化した定番モデル「NODE(N132)」の2モデルを出展。スピーカー再生だけでなく、ヘッドホン再生も高音質かつ快適に楽しめることをアピールしていた。
ヘッドホン再生におけるNODEシリーズの長所として、担当者は「ヘッドホンアンプ並みの音とストリーミングを兼ね備えている」ことを案内。出展した両モデルとも、低ノイズ、低歪み、低消費電力を実現するTHX社のアンプ技術「THX AAA」を搭載。そして再生システムに組み込めば、Apple AirPlay 2やBluetooth(aptX Adaptive)によるワイヤレス再生も可能になる。
操作の快適さもポイントで、ブランド独自の特長である “BluOS” は、上述のAirPlay2/Bluetoothに加え、音楽ストリーミングサービスやラジオサービスなどにもシームレスにアクセス可能。ブースではストリーミング品質のチェック機能など、操作性を実際に体験することが可能だった。






















