公開日 2009/02/10 18:59
ティアック、リニアPCMレコーダー「DR-1」のファームウェアアップデートを実施
録音機能を大幅に強化
Phile-web編集部
ティアック（株）は、TASCAMブランドのリニアPCMレコーダー「DR-1」（製品データベース）のファームウェアアップデートV2.00を2月10日より配布する。
今回のアップデートにより、指定サイズ以上になると自動的に新ファイルで録音を継続する「トラックインクリメント機能」、待機状態から録音開始するときに開始直線の2秒前から録音できる「プリレック機能」、録音ボタンを押してから0.3秒後に録音開始する「レコディレイ機能」 録音済のWAVファイル分割ができる「ファイル分割機能」などが追加され、録音時の使い勝手をさらに高めている。
ファームウェア・ダウンロードサイト
https://www.tascam.jp/download2/
今回のアップデートにより、指定サイズ以上になると自動的に新ファイルで録音を継続する「トラックインクリメント機能」、待機状態から録音開始するときに開始直線の2秒前から録音できる「プリレック機能」、録音ボタンを押してから0.3秒後に録音開始する「レコディレイ機能」 録音済のWAVファイル分割ができる「ファイル分割機能」などが追加され、録音時の使い勝手をさらに高めている。
ファームウェア・ダウンロードサイト
https://www.tascam.jp/download2/
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