巨匠ピアニスト、マレイ・ペライアのプレイをSACDで！

バッハ：ピアノ協奏曲第3,5,6,7番/マレイ・ペライア

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バッハ：ピアノ協奏曲第3,5,6,7番/マレイ・ペライア
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ピアノ協奏曲第3番ニ長調BWV1054／ピアノ協奏曲第５番ニ長調BWV1056／ピアノ協奏曲第6番ニ長調BWV1057／ピアノ協奏曲第7番ヘ短調BWV1058

演奏：マレイ・ペライア（ピアノ&指揮）
アカデミー・イブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
録音：2001年

2002年2月20日発売のバッハ：ピアノ協奏曲第2弾のSACD化。ペライアが弾き振りをした2001年5月の録音。共演のアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズとともに2002年5月10日より全国来日公演が予定されている。バッハ：ピアノ協奏曲第3番は公演曲目でもある。ペライアのSACD は「モーツァルト：ピアノ協奏曲第20番、第27番」「バッハ：ゴールドベルク変奏曲」につづいてこれが3枚目となる。

アーティスト・プロフィール：
今もっとも世界が注目する充実のときをむかえた巨匠ピアニスト（1947-）。ホロヴィッツ、カザルス、ホルショフスキなど20世紀伝説の音楽家に教えをうけその誠実な音楽づくりは聴く者を感動させずにはおかない。90年代指の故障により活動を休止するがバッハを心の支えにして見事復活。以後バロックレパートリーで新境地を開いた。「ゴールドベルク変奏曲」は世界中でベストセラーに。

（Super Audio CDのサイトよりタイトル紹介を抜粋）

■ジャンル：クラシック
■レーベル名：sony classical
■品番：SIGC-9
■価格：￥3,150（税込）
■チャンネル：Stereo
■ディスクの種類：シングル

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（Phile-web編集部）