多様な製品展示に加えイベントも盛りだくさん

ヘッドフォン祭、いよいよ明日開幕。 見どころを事前にまとめてみた

編集部:小野佳希
2018年10月26日
ヘッドホン関連ブランドが多数集まる恒例イベント「秋のヘッドフォン祭2018」がいよいよ明日10月27日(土)と28日(日)に開催される。見どころを事前に整理しておきたい。


■新製品発表会やトークショーなどイベント盛りだくさん

まずは基本情報からおさらいしておこう。会場は今回も東京・中野サンプラザで、初日27日は11時〜19時、2日目の28日は10時30分〜18時での開催となる。もちろん入場無料だ。

中野サンプラザの6階/11階/13階/14階/15階に100を超える企業/団体、200ブランド超がブースを出展。各社のヘッドホン/イヤホン、ポータブルオーディオプレーヤー、ヘッドホンアンプにリケーブル等々、ポータブルオーディオ関連のあらゆる製品を体験することができる。

また、近年はこのヘッドフォン祭で新製品発表会を行うブランドも増加。今回もトップウイングサイバーサウンドグループ とアコースティック・リバイブ(Lotoo/iFi audio他多数)、NOBLE AUDIO、デノン、S'NEXT(final) 、七福神商事(Sendyaudio)が製品発表会を開催する。

また、現在日本で唯一のロスレスストリーミング配信を行っている「Deezer HiFi」の体験・説明会、オーディオ評論家/ライター陣によるイベントも。さらにアーティストのトークショーやライブと、非常に盛りだくさんだ。

こうしたイベントの詳細情報は公式サイトで確認可能。開催日時と場所だけでなく、どんな製品が発表されるか、どんなゲストが登場するのかといった情報も公開されているのでチェックしておきたい。なお一部のイベントは事前申し込み制のものがあり、なかにはすでに受付を締め切っているものもあるので要注意だ。

■「世界最速」や「日本初登場」の新製品も試聴可能

各ブランドのブースでは、オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR7TW」「ATH-SPORT7TW」など、発売前の新モデルを含めて様々な製品を試聴することが可能。ソニーの超弩級DAP「DMP-Z1」も展示されるのではないかと思われる。

また、本日発表されたデノン「AH-C820W 」も出展され、一般ユーザーが体験できる世界最速の場になるという。さらに、主催であるフジヤエービックのブログによれば、IFAで発表されたゼンハイザー初の完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」の国内初出展も決定しているとのこと。

そのほか注目は、フォスター電機が自社開発ドライバーユニットの展示に加えて「FOSTER Alliance Program」を紹介するとしていること。おそらくアライアンスに参加するブランドや企業名も明らかになるのではないかと思われる。

参加各ブランドが最近発表した新製品は発売前であっても展示、体験できると思ってほぼ間違いないはず。多数のブランドが出展する上、前述のようにイベントも盛り沢山なので、全部を見て回るのは物理的に難しいことだろう。ぜひ事前に参加計画を立てておこう。その際にはファイルウェブの過去記事も参照してもらえると幸いだ。

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