KATALYSTやORGANIKでCD再生も可能!

サウンドクリエイトが、“いまあえて推したい”CDプレーヤー。3万円台のコンパクト機、FIIOの「DM13 BT」

公開日 2026/09/25 12:32 編集部:筑井真奈
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普段はQobuzなどのストリーミングサービスを楽しんでいるけれど、CDも手軽に聴きたい、というシチュエーションは意外に多い。コンサートに行った後に思わずサイン会に並んでしまったり、掃除をしたら部屋の中から懐かしいCDが発掘されたり。若い頃に聴き込んだアルバムがリマスターされて豪華なボックスセットで登場すると、思わず買ってしまうこともある。

そんな時に手軽に楽しめるCDプレーヤーが、FIIO(フィーオ)の「DM13 BT」。ネットワーク再生を長年応援してきたサウンドクリエイトが、“いまあえて推したい”CD再生の楽しみである。

FIIO ポータブルCDプレーヤー「DM13 BT Transparent」(オープン価格、市場想定価格:税込31,350円前後)

DM13 BTは、バッテリーも内蔵するポータブルCDプレーヤー。FIIOは2007年に中国でスタートしたオーディオブランドで、「100年続く“音”の企業でありたい」という開発ポリシーを持って製品を送り出している気鋭のブランド。DACやヘッドホンアンプ製品などにも定評あるが、近年はCDプレーヤーにも力を入れている。

DM13 BTは自宅の外に持ち出してイヤホンなどで音楽を聴くこともできるが、実は据え置き機能も充実している。デジタル出力とアナログ出力を搭載しているので、手持ちのネットワークプレーヤーやプリアンプなどに接続し、据え置きCDプレーヤーとして使用することもできる。価格も3万円台、サイズもCDジャケット大とコンパクトだが、なかなか侮れない音を奏でてくれる。

LINNのDSMシリーズのデジタル入力に接続すれば、独自のDACアーキテクチャKATALYSTやORGANIKなどを使って、CD再生ができるというのも面白い。聴き慣れたCDから、新しい発見が得られること間違いなし。

Y字のミニ-RCAケーブルを活用すれば、アナログ入力への接続も可能。

ミニケーブルからRCA変換のケーブルを接続すれば、アナログのプリアンプなどにも接続できる!

ネットワーク再生とCDを両立させたい、そんな方にもぜひおすすめできるアイテムとなっている。

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