アフターサービスの現場を顧客接点/ブランド体験の場として活用

ティーエス・プロ、修理受付/製品展示/体験販売を一体化したショールームを浦和に開設

公開日 2026/07/23 18:33 編集部:松原ひな子
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オーディオ・ビジュアル機器などのアフターサービスや、コールセンター/修理の代行・受託を手がける(株)ティーエス・プロは、修理受付/製品展示/体験販売を一体化したショールームを、同社浦和事業所内に開設した。

浦和事業所内のショールーム

本施設は、修理品の対面受付/引き渡しに対応するカウンターと、受託クライアント企業の製品を常設展示し、体験および購入も可能なショールームが一体となった拠点として開設されるもの。

対面カウンターでは、同社で受付可能な製品について修理の持ち込み/受け取りに対応。スタッフが対面で症状や要望を聴取し、配送では実現が難しいきめ細やかなコミュニケーションと、安心感のある修理体験を提供すると説明している。

修理品の対面受付・引き渡しに対応するカウンター。有償修理の料金もカウンターで支払い可能

加えて、同社のヴィンテージオーディオストア「CraftedAudio(クラフテッドオーディオ)」で取り扱う整備済みオーディオ機器をはじめ、HUROMやdeviceSTYLEといった家電ブランドの製品を常設展示(2026年7月現在)。実際に手に取り、操作・体感できる環境を用意する。

在庫があるものであれば、展示製品や部品、リファービッシュ品などをその場で購入することも可能。クレジットカード/コード決済に対応する。同社では「体験から購入まで」を同じ拠点で完結できる導線を設けることで、アフターサービス拠点を販売・マーケティングチャネルの一つとして活用できるとアピールしている。

クラフテッドオーディオの整備済みオーディオ機器

HUROMのスロージューサー/deviceSTYLEのワインセラー

同社では今後、現在の修理受付/製品展示/販売支援に加え、受託クライアント企業の製品を活用した体験会や新製品発表会、製品撮影、コンテンツ制作など、アフターサービス拠点を活用した新たな顧客接点の提供を検討しているという。また、アフターサービス業務の委託を検討中の企業向けには、施設見学にも対応するとアナウンスしている。

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