プロジェクターの動向に明るい兆し

上級機譲りの注目スピーカーB&W「700S3シリーズ」が認知度も高まり期待大 <販売店の声・売れ筋ランキング2月>

2023/03/28 PHILE WEB ビジネス編集部・竹内純
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各モニター店のご協力のもと提供している「月間売れ筋ランキング」。売れ筋データと共に届けられた、最前線からの熱い声をお届けする。

■認知度が高まり期待も膨らむB&W「700S3シリーズ」
800D4シリーズの先進テクノロジーを採り入れ刷新された、昨年9月発売のB&Wのスピーカーシステム「700S3シリーズ」の認知度が上がってきたように感じられ、今後への期待が高まります。(オーディオスクエア相模原店)

B&W「700S3シリーズ」

■プロジェクターに明るい兆しが見えてきた
ソニーのプロジェクター「VPL-XW7000」「VPL-XW5000」のイベントを1月末に開催しました。両モデルが2月1日より値上げされる商品に該当したことも後押ししてか需要がありました。また、2月18日(土)にオーディオフェスタ・イン・ナゴヤ2023と同時に行った麻倉怜士さんのVictorプロジェクターをテーマにしたイベントからも見込みが出てきており、春に向けていい兆しが見えてきました。

マランツからは史上最高グレードを謳うAVアンプ「AV 10」「AMP 10」と「CINEMA 40」の3月下旬発売のリリース情報もあり、お客様からの評判も上々です。マスク生活ともおさらばできそうで、今までの閉塞感が段々と和らいでくれることを願うばかりです。4月1日からビクター製品が約5〜20%値上げされるのが懸念材料となります。(第一無線)

マランツ「CINEMA 40」

■3月はデノンAVアンプとビクタープロジェクターの視聴会を開催
3月は1週目の週末にデノンのAVアンプ、2週目の週末にはJVCのプロジェクターの体験会を開催します。パワー全開で臨みます。(ダイナミックスカスタマイズ)

■欠品状態に値上げのダブルパンチ
2月は厳しかったですね。人気を集めるB&Wのスピーカーやレコードプレーヤーもあまり動きが見られませんでした。相変わらず電子部品の供給不足などの理由から、主要なアンプやCDプレーヤーの欠品状態が続いています。なおかつ値上がりも追い打ちとなり、購買意欲が急激に後退してしまっているのではないかと心配が尽きません。(テレオン)

■「CP+2023」効果で客足が増え店頭にも活気
「CP+2023」も無事開催することができ、店舗にもお客様が多数来店されています。売れ筋ランキングにも、ミラーレスカメラではパナソニックの新製品「DC-S5M2」、単焦点レンズではOM SYSTEM「M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」と会場でも話題を集めていた製品が入りました。残念なのはやはり品不足のためお客様にお待ちいただかなければならない状況が続いていることです。春に向けてこれから、卒業・入学・花見・WBCとカメラの出番が増えるシーズンです。メーカーにはしっかりとした商品供給をお願いいしたいです。(ヨドバシカメラ)

OM SYSTEM「M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」

■注目度も高いパナソニック「DC-S5M2」が好調な滑り出し
パナソニックから発売された新製品「DC-S5M2」が好調な滑り出しを見せています。レンズキットの供給不足もあって売れ筋ランキングのトップとまではいきませんでしたが、注目度は非常に高いですね。全体的には好調に推移しているのですが、ここのところソニーのカメラの売れ行きがやや低調なのが心配されます。(フジヤカメラ)

パナソニック「DC-S5M2」

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