「BEST Hi-Fi Components」は16モデルを掲載

『季刊・Audio Accessory vol.186』絶賛発売中! 本誌でしか読めない試聴レポート多数

2022/08/26 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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8月22日発売の最新号『Audio Accessory vol.186』では、注目の最新モデルの紹介レポートから、アクセサリーによる愛機の使いこなしのノウハウ、オーディオファンならぜひ聴いておきたい音楽ソフトまで、オーディオに関する情報を満載している。

『季刊Audio Accessory vol.186』 好評発売中 定価1,500円(税込)

毎回注目の徹底試聴レポートをお届けしている「BEST Hi-Fi Components」では、今回は以下の16モデルを掲載。いずれも注目の最新モデルだ。

LUXMAN/D-07X(CD/SACDプレーヤー)
Avantgarde/TRIO G3(スピーカーシステム)
M2TECH/Larson(パワーアンプ)
NuPrime/CDT-9 DAC-9X STA-9X(CDトランスポート/DAコンバーター/パワーアンプ)
Watson/Madison(ストリーミングDAC)
DELA/N50(ミュージックサーバー)
TAD/TAD-DA1000TX(DAコンバーター)
GERMAN PHYSIKS/The HRS-130(スピーカーシステム)
ORTOFON/EQA-2000(フォノイコライザーアンプ)
KEF/The Reference Meta(スピーカーシステム)
QUADRAL/SIGNUM90(スピーカーシステム)
ELECTROCOMPANIET/ECM 1 MKII(ネットワークプレーヤー)
SPEC/RMP-DAC3(DAコンバーター)
KLH/Model Five(スピーカーシステム)


LUXMAN/D-07Xは山之内正氏がレポート

Avantgarde/TRIO G3のレポートは角田郁雄氏が執筆
「注目コンポーネント紹介 Recommended Products」では、既発の注目モデルをさらに掘り下げた試聴レポートを多数掲載している。


アキュフェーズのA級「A-75」とAB級「P-7500」という、ステレオパワーアンプのフラグシップ機2モデルの比較試聴レポートや、アコースティック・アーツのCDプレーヤー「PLAYER I」とプリメインアンプ「POWER I」の組み合わせによる人気スピーカー3モデルの詳細試聴など、『オーディオアクセサリー』誌でしか読めない貴重なレポートが多数掲載されている。ぜひご覧いただきたい。

石原 俊氏によるアキュフェーズ フラッグシップ機対決

アコースティック・アーツは小林 貢氏がレポートしている

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