Diracの室内音響最適化ソリューションも

OTOTEN、参加各社が事前情報。テクニカ、旗艦Excellenceシリーズ/クリプトン、KSシリーズ3機種試聴など

2022/06/03 編集部:小野佳希
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
6月11日・12日に東京国際フォーラムにて開催される「OTOTEN 2022」。オーディオテクニカ、クリプトン、Dirac Researchなど参加各社が出展内容を事前公開している。

■オーディオテクニカ

オーディオテクニカのOTOTEN 2019でのセミナー

オーディオテクニカは、アナログ技術の粋を集めたというフラグシップのラインナップ「Audio-Technica Excellenceシリーズ」をはじめとした各種製品を出展。MCカートリッジ「AT-OC9Xシリーズ」、空芯型の「AT-ART9XA」や鉄芯型の「AT-ART9XI」、そして最新のハイエンドモデル「AT-ART20」なども展示する。

VMカートリッジでは「VM700/500シリーズ」の比較試聴も実施。ほかにも、Hi-Fiケーブル「FLUATシリーズ」とAT-ART20を組み合わせた音の世界を体感できるようにするなど、さまざまなプログラムを用意している。

オーディオ評論家を招いてのセミナーも各種を実施。セミナーの詳細は同社公式サイトで確認できる。

■クリプトン

クリプトンはKSシリーズスピーカー3モデルの試聴会を開催

クリプトンは、KSシリーズスピーカー3モデルの試聴会を開催。

両日とも、午前(11時から)と午後(15時から)の2回の講演を実施。11日はオーディオ評論家の土方久明を、12日は同じく評論家の藤原陽祐氏を講師に招き、同社のサウンド・プロデューサーである渡邉勝氏とともにデモを行う。

デモを行うスピーカーは「KS-55Hyper」「KS-33」「KS-11」の3モデル。上記以外の時間は自由視聴時間となる。

■Dirac Research

Diracのロゴ

スウェーデン・Dirac Researchは、ハーマンインターナショナルのブースに参加。「Dirac Live 室内音響最適化ソリューション」を出展する。

「Dirac Live」は、部屋とスピーカーの音響特性を分析し室内音響を最適化する技術。JBL「SA750」やArcam「SA30」など、ハーマンの様々なオーディオ機器に搭載されており、いずれもOTOTEN2022で展示される。OTOTENでは、Diracの担当者からDirac Liveの詳細について直接説明を聞くことができるという。


なお、OTOTENへの入場は事前登録が必要。OTOTEN公式サイトから申込みを受け付けている。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク