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フロア型上位モデルは10月下旬発売

B&W、“800 D4シリーズ”「804 D4」「805 D4」の発売日が9月28日に決定

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編集部:成藤 正宣
2021年09月08日
ディーアンドエムホールディングスは、同社取り扱いブランド・Bowers&Wilkins(B&W)のスピーカー「800 D4シリーズ」について、フロアスタンディング型モデル「804 D4」、ブックシェルフ型モデル「805 D4」およびその専用スタンド「FS-805 D4」の発売日を2021年9月28日に決定した。

「804 D4」の価格は、グロス・ブラックが1,001,000円、ローズナット/サテン・ホワイト/ウォールナットが957,000円(1本/税込)。「805 D4」の価格は、グロス・ブラックが561,000円、ローズナット/サテン・ホワイト/ウォールナットが539,000円(1本/税込)。「FS-805 D4」の価格は、ブラック/シルバーともに169,400円(1組/税込)。

「804 D4」(左)/「805 D4」と専用スタンド(右)の発売日が9月28日に決定

「800 D4シリーズ」は、9月1日に国内取り扱いが発表されたB&Wの新フラグシップスピーカー。フロアスタンディング型4モデル/ブックシェルフ型1モデル/センタースピーカー2モデルの計7モデルがラインナップされ、9月下旬の発売が予告されていたが、うち2モデルの発売日が正式に決定したかたちとなる。

「804 D4」はトゥイーター1基/ミッドレンジ1基/ウーファー2基を搭載する3ウェイ・バスレフ型、「805 D4」はトゥイーター1基/ウーファー1基を搭載する2ウェイ・バスレフ型モデル。

両モデルとも、これまで上位モデルだけが採用していた「リバースラップ・キャビネット・デザイン」を導入。バッフル効果の影響を減らすと同時にキャビネット全体の剛性を飛躍的に高めたとしている。また、クロスオーバー・ネットワークをアルミニウム押し出し材のバックプレートにマウント、背面の専用スペースに収めることでエンクロージャー内の空気圧の影響を遮断した。

「800 D4シリーズ」の共通点として、特徴的なデザイン「ソリッドボディ・トゥイーター・オントップ・ハウジング」を改良。アルミニウム削り出しハウジングに収めたトゥイーターを新開発の2点デカップリングシステムによってタービンヘッドから分離し、不要な共振と他のドライブユニットからの干渉を抑制。チューブローディング・システムを延長することでより開放的な高音域を実現したという。

加えてキャビネットのトッププレート素材に鋳造アルミニウムを採用し、キャビネット全体の剛性と静粛性を向上。表面はConnolly社製のレザー素材により装飾される。

なお、フロアスタンディング型の上位モデル3機種については2021年10月下旬の出荷を予定しているとのこと。また、カラーバリエーションのうち「ウォールナット」については、発表当初2022年1月発売と予告されていたが、生産上の都合により2022年4月発売に変更となる。

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