音質強化ツールとしての存在意義を徹底追求

“音質重視型”「オーディオラック」一挙20モデルを大特集!『季刊Audio Accessory vol.181』好評発売中

2021/05/26 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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いま話題のハードから最新アクセサリーの最新レポートが満載の『季刊Audio Accessory vol.181』が好評発売中だ。


『季刊Audio Accessory vol.181』 好評発売中 定価1,500円(本体1,364円+税10%)

今号の特集では、最新の音質重視型オーディオラック20モデルの集中テストレポートをお送りしている。テスターは、自身でも複数のオーディオラックを使いこなす野村ケンジ氏。音質強化ツールとしてのオーディオラックの存在意義を徹底追求する。


特集はオーディオラック20モデル


試聴機材には、DENONの110周年モデルのプリメインアンプ「PMA-A110」とCDプレーヤー「DCD-A110」、アナログプレーヤーは、テクニクスの「SL-1200G」とミドルクラスの製品に加え、スピーカーは弊社試聴室に常駐のモニターオーディオの「PL200II」をセレクト。試聴ソフトもクラシックから最新テクノまで、CDとアナログ盤を3枚ずつ試聴した。

各オーディオラックのプロフィールや注目ポイントを掲載


各オーディオラックが持つ、音質の傾向や構造、使いこなしを綺麗な写真と共に詳細にお届けしている。ぜひ、『季刊Audio Accessory』の最新号vol.181をお手にとってじっくりとご覧いただきたい。

掲載モデルは以下の20機種(掲載順)

1.YAMAHA/GTR-1000
2.MASTAZ AUDIO PROJECT/M RACK
3.YAMAMOTO SOUND/OS-52
4.ADK/STC-DX Series
5.SOUND MAGIC/Premium series Hi03
6.TIGLON/Magnesia TMR-3
7.TAOC/ASRIII-3S-NS
8.ATACAMA/EVOQUE ECO SE
9.SOULNOTE/RAR SERIES
10.SOUND MAGIC/XU03FSS
11.QUADRASPIRE/Q4D VENT
12.TAOC/CSR-3S-L
13.BASSO CONTINUO/ACCORDEON
14.ALVENTO/AR-3
15.ANDANTE LARGO/RIGID TOWER S 683
16.QUADRASPIRE/Quadraspire X Reference
17.finite elemente/PAGODE MASTER REFERENCE MKII
18.ANDANTE LARGO/GRAND TOWER 743
19.BASSO CONTINUO/GOLIA
20.WELL FLOAT/WELLPEGASUS

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