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Thumvaではハイレゾ配信も

新日本フィル、ドルビーアトモス/マルチアングルによるオーケストラ公演を1/24より配信

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ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
2021年01月12日
新日本フィルハーモニー管弦楽団は、文化庁委託事業「文化芸術収益化強化事業」の支援を受け、ベートーヴェン生誕250年を記念したオーケストラ公演の有料高音質配信を1月24日の17時より開始する。チケット料金は2,000円(税込)、1月18日よりチケット販売を開始する。

ベートーヴェン生誕250年を記念した演奏会を高音質で配信

この公演は生放送ではなく、すでに収録した音源の配信となる。配信サイトはU-NEXTまたはThumva(サムバ)。それぞれ配信フォーマットが異なる。

U-NEXTの配信では、マルチアングル並びにドルビーアトモスでの配信となる。マルチアングルならびにドルビーアトモスの体験には、U-NEXTアプリをインストールしたスマートフォン/タブレット、 Android TVまたはFire Stick TV等のセットトップボックスが必要となる。

U-NEXTではマルチアングル/ドルビーアトモスで視聴できる

マルチアングル配信では、7つのカメラからの視点をユーザーがアプリで切り替えて視聴することができる。なお、ドルビーアトモス再生には対応のサウンドバーやAVアンプ等が必要となる。

Thumvaの配信では、配信システムにLive Extremeを採用しており、最大96kHz/24bitのハイレゾクオリティで楽しむことができる。PCやスマホのブラウザからでも再生ができるが、ユーザー側でのアングルの切り替えには対応していない。「Thumva」への登録が必要となる。

Thumvaでは96kHz/24bitでのハイレゾ配信となる

演目は、「つなぐ 250年前から明日へ」と題したベートーヴェン生誕250年を記念した演奏会。指揮者は熊倉優、ピアノは清水和音が担当する。録音エンジニアは深田 晃氏、新日本フィルの本拠地であるすみだトリフォニーホールで収録が行われた。

配信終了後は、2月8日の23:59までアーカイブとして視聴が可能。

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