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「高品質な製品を安定的に供給するため」

オーディオテクニカ、カートリッジ「AT33MONO」など3モデルを7/1より値上げ

編集部:押野 由宇
2019年06月10日
オーディオテクニカは、同社がラインナップする一部アナログレコード用MCカートリッジについて、7月1日より価格改定を実施する。以下、対象製品と価格改定前→改定後の税抜価格。

・「AT33MONO」¥40,000 → ¥48,000
・「AT-MONO3/SP」¥15,000 → ¥20,000
・「AT-MONO3/LP」¥15,000 → ¥20,000
・「AT33MONO 針交換」¥28,000 → ¥33,600
・「AT-MONO3/SP 針交換」¥9,000 → ¥14,000
・「AT-MONO3/LP 針交換」¥9,000 → ¥14,000

今回の価格改定について同社は「部品価格の上昇や部品類製造業者減少による製造コストの高騰、金型メンテナンス経費の負担増により、一部製品において現行価格を維持し続けることが困難な状況」であることを背景に、「今後も高品質な製品を安定的に供給していくため」に実施したと説明している。

「AT33MONO」は、ステレオ再生システムに対応した、同社45周年記念のモノラルカートリッジ。無垢丸針スタイラスチップと高硬度ジュラルミンカンチレバーを採用するほか、伝送方向に結晶粒界を生じないPCOCCコイルや不要な振動を抑えるハネナイト防振ゴムなどを使用している。

「AT-MONO3/SP」および「AT-MONO3/LP」は、それぞれSP盤、LP盤用のモノラルカートリッジ。ともにコイルにはPCOCC材を採用。ボディにはアルミ合金ダイキャストを用い、さらにその上下を硬質合成樹脂ではさんだ構造としている。

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