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新世代リーダーの手腕に期待

「のだや」「CAVIN大阪屋」に新社長就任。有力オーディオ専門店の承継進む

Senka21編集部 徳田ゆかり
2019年04月24日
日本全国に、地域を代表するオーディオ専門店がある。音楽好き・オーディオ好きの面々が集い、目当ての機種で持参したレコードやCDをじっくりと再生しながら、店主が披露するうんちくや知識に相槌を打つ。特別な時間を味わえる場所だ。

オーディオ最盛期には数を誇ったオーディオ店も、年々減って来ている現状がある。要因のひとつが、承継問題だ。オーディオ専門店の店主はいわゆる団塊の世代が多く、70歳前後の年齢にさしかかっている。この先店をどう展開していくか、後継者の存在のあるなしで場合によっては幕引きを決断せざるを得ない状況もある。

そんな中、ハードルとなる承継問題をクリアし、新世代の店主が誕生した店も次々に現れている。下記に一例を挙げる。

四日市ムセン(三重県四日市市)代表:樋口浩次氏
オンケン(千葉県千葉市)代表:後藤竜二氏
オーディオ・サトー(栃木県宇都宮市)代表:佐藤拓郎氏
オタイオーディオ(愛知県北名古屋市)代表:井上揚介氏
オーディオコア(長野県上田市)代表:友野大介氏
サウンドテック(山口県防府市)代表:三宅宏明氏
サウンドシティ熊本(熊本県熊本市)代表:二子石基氏

さらにこの春、有力2店「のだや」「キャビン大阪屋」から新たな社長の就任が発表された。

のだや(福島県郡山市)代表:野田怜男氏
キャビン大阪屋(北海道札幌市)代表:森田洋之氏


株式会社のだや 代表取締役社長 野田怜男氏

株式会社大阪屋 代表取締役社長 森田洋之氏
地域の音楽ファン・オーディオファンを魅了しオーディオ文化を支える中心的存在として、さらにこれからは、スピーカーで音楽を聴いた事のない若い世代に対する魅力的な情報発信と体感の場を提供する存在として、オーディオ専門店の展開がおおいに注目される。新世代のリーダー達が存分に手腕を振るって活躍されることが期待される。

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