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最新ファームウェアv2.0が提供開始

MYTEK「Manhattan DAC II」、MQAデコーダーを大幅アップデート。Roon Ready対応も

編集部:小澤貴信
2018年12月21日
エミライは、同社が取り扱うMYTEK DigitalのUSB-DAC「Manhattan DAC II」について、ファームウェア・アップデートが実施されたことを発表した。ファームウェアはこちらのページからダウンロードできる。合わせて、コントロールパネル・ソフトウェア「Mytek Control Panel」もアップデートされた。

Manhattan DAC II

本アップデートにより、Manhattan DAC IIのMQAデコーダーが大幅にアップデートされたとのこと。また、正式にRoon Ready対応となり、ファンクションボタンがRoon使用時の再生/停止ボタンとして動作するようになった。

さらにSDIF入力がDSD256の再生に対応。合わせて「SDIF rate」設定にサンプリング周波数の自動検知オプションを追加した。

AES/EBU入力およびSPDIF入力については、384kHzまでのPCMデータおよDSD128(5.6MHz)までのDSDデータのDoP入力に対応した・

従来ボリュームの変化量の表示を「-dBFS」単位で表示していたものを、Roon Readyやその他のネットワーク関連サービスとの整合性の観点から、パーセント単位で表示する仕様に変更した。

そのほか、メニュー下の「serial number」表示機能が、「board number」表示機能に改められた。

不具合修正も実施。AES/EBU、同軸デジタル、光デジタル入力を使用した場合にワードクロック入力との同期に問題が生じることがある不具合を修正した。また、ネットワークカードを使用してRoonを利用した際の動作安定性を向上。ボリューム調整機能、バイパス機能、シアターバイパス機能、トリム機能に関連する不具合も修正された。

なお、ファームウェアをv2.00以降にアップデートするには、Mytek Control Panelのバージョンがv1.50以降である必要がある。Mytek Control Panelの最新バージョンは、こちらのページからダウンロードできる。

なお、手持ちのManhattan DAC IIのファームウェア・バージョンが1.12以前の場合、「Mytek_Manhattan_II_DAC_firmware_v2.00_for1.12upgrade」を最初に適用する必要があるとのことだ。

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