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アナログレコード売上は対前年比55%増

'17年7月の音楽ソフト生産数は前年同月比101%。アナログレコードは126%で3ヶ月連続プラス

編集部:伊藤 麻衣
2017年08月22日
日本レコード協会は、加盟全社の集計による2017年7月度(2017年7月1日〜30日)のレコード生産実績を発表した。

7月度の音楽ソフト(オーディオレコード・音楽ビデオの合計)生産実績は、数量で前年同月比101%の1,593万枚、金額で105%の176億円となった。

内訳は、オーディオレコード(CD、アナログレコード、カセット、その他)が数量で前年同月比102%の1,300万枚、金額で同110%の147億円で半年ぶりにプラスへ転じた。一方、音楽ビデオは数量で前年同月比94%の293万枚、金額で同85%の29億円で、2ヶ月連続のマイナスとなった。

主なメディア別に見ると、CD(シングル・アルバム合計)が前年同月比103%の1,285万枚/144億円、アナログレコードが前年同月比126%の9万枚/2億円、音楽DVDが前年同月比96%の263万枚/22億円、音楽ブルーレイディスクは前年同月比77%の29万枚/7億円。CD/アナログレコードが伸張し、特にアナログレコードは3ヶ月連続でのプラスとなった。

また、2017年1月〜7月の実績で見ると、CDは前年同期比94%の8,534万枚/953億円、アナログレコードは前年同期比145%の57万枚/10億円。音楽DVDは前年同期比96%の2,368万枚/234億円、音楽ブルーレイディスクは前年同期比94%の511万枚/136億円で、アナログレコードが月別・期別ともに伸張している。

なお、2017年1月〜7月の累計の音楽ソフト生産実績は、前年同期比95%の1億1528万枚で、金額は前年同期比96%の1,341億円となった。

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