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ファイル削除や名前変更機能も実装予定

Aurender、ネットワークトラポ用ソフトウェア/アプリをアップデート。ファイルコピー/NAS共有機能を強化

編集部:伊藤 麻衣
2016年03月14日
エミライは、同社が取り扱うAurender製のネットワークオーディオトランスポート用システムソフトウェアおよびコントローラーアプリの最新バージョンを公開した。


今回のアップデートにより、PCレスでのファイルコピー機能が強化されたほか、Wi-Fiドングルをアクセスポイントとして利用できるようになった。アップデート内容の詳細は以下のとおり。

・ファイルコピーの際に以下の機能を追加。

 A)iPadアプリ上からUSB記憶デバイスまたはNAS上の任意のファイル/フォルダを指定してコピーすることが可能になった(※現時点では外部記憶デバイスからのコピーのみ対応。今後、ファイル削除機能および名前変更機能を実装予定)。

 B)内蔵HDDを2台搭載しているモデルにおいて、1台目のHDDが一杯になった場合に2台目のHDDを使って自動的にコピーを継続する仕様に変更。

・Aurender Media Manager (AMM) Ver. 3.2をリリース。
 ※ Aurender Media Managerについてはこちらを参照。

・Wi-Fiドングルをアクセスポイントとして利用可能になった。対応機器は以下の通り。
 ASUS:USB-AC56
 TRENDnet:TEW-805UB
 Netis:WF2561,WF2190
 PREMIERTEK:PT-8812AU
 GMYLE:2T2R
 Linksys:WUSB6300
 DLink:DWA-171 rev A1 8811au 2001:3314,DWA-171 rev B2 MediaTek 2001:3d02

・「ARD-NTW20(関連ニュース)」に、DSD64(2.8MHz DSD)形式のファイルをリアルタイム処理でPCMに変換する機能を追加。

・Qobuzに対応(※Qobuzは日本ではサービス未展開)

上記以外にも、DACとの互換性を改善し、Steinbergドライバーを利用したYAMAHA製DACに対応。TIDAL利用時にキューの「次に追加」機能が使えなかった不具合や、ARD-NTW20において、USB DACを接続せずに5.6MHz DSD形式のファイルを再生した場合に、動作しなくなる不具合などを修正した。

アップデートの方法はこちら

【問い合わせ先】
エミライ
TEL/03-6206-4710

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