グレードアップテクニックやセッティング方法を実演

KRYNA、特別試聴会「アナログはアクセサリーでどこまで良くなるのか!?」開催

公開日 2015/03/09 18:55 オーディオアクセサリー編集部
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KRYNA(株)は、特別試聴会「アナログはアクセサリーでどこまで良くなるのか!?」を、同社ショールーム AudioShop PLUTONにて開催する。日程は3月14日(土)、15日(日)、そして21日(土)、22日(日)。


DSDやハイレゾ再生など音源のデジタル化が進む一方で、改めて注目が集まりつつあるアナログプレーヤー。今回の試聴会では、より良い音でアナログ再生を楽しむために、同社のアクセサリーを駆使したグレードアップテクニックや実践的なセッティングを実演形式で試聴できる。

試聴システムには「ORACLE DELPHI MKV 30th Anniversary」(SME SERIES V付属)を使用。KRYNAの真空管アンプのフラグシップ「Ark」との組み合わせによりアナログプレーヤーの知られざる魅力を引き出し『ホログラフィックサウンド』の実現に迫る内容となっている。

試聴会終了後には来場者の愛聴盤の試聴も可能とのこと。貴重な機会なので、ぜひとも体験してみてはいかがだろうか。


「アナログはアクセサリーでどこまで良くなるのか!?」実施概要
●期間:2015年3月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)
●開催時間: 14:00〜15:30
●会場:KRYNA(株) ショールーム
 東京都町田市金森東4-2-38(最寄駅:JR横浜線 成瀬駅)

【問い合わせ先】
KRYNA(株) ショールーム
AudioShop PLUTON
TEL/0120-92-4442

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