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薬品やブラシ不使用がメリット

ノア、米KLAUDiOの取り扱い開始 − 超音波振動式レコードクリーナーを発売

ファイル・ウェブ編集部
2014年08月11日
(株)ノアは、米KLAUDiO(クラウディオ)ブランドの取り扱いを開始。超音波振動式オートマチック・レコードクリーナー「CLN-LP200」を8月20日より発売する。価格は648,000円(税抜)。

CLN-LP200

クラウディオ社は、2000 年アメリカ合衆国・ワシントン州に創立された液体冷却装置などを手掛けるKoolance(クーランス)社が2013 年に創始した新しいオーディオ・ブランド。クラウディオ社の創立者は熱心なオーディオ・ファイルであり、その情熱とクーランス社の持つ高度な液体処理技術など独自のノウハウを結集させる事により今回の超音波レコードクリーナー「CLN-LP200」が誕生したという。

CLN-LP200は、200Wという高出力な超音波によりレコードを洗浄できる、12インチLPレコード専用クリーナー。リザーバータンクに水を満たしレコードを挿入するだけで、両面同時に洗浄から乾燥までを行う全自動設計を採用している。

洗浄は水と超音波だけで行うため、「洗剤(薬品)を使用する」「直接ブラシなどで擦る」といったリスクが無いことが特徴。洗浄から乾燥まで静電気が発生しないこともメリットとしている。なお、洗浄後の乾燥は温風ではなく、内部の送風機を使用する。また超音波振動子は、最も洗浄効果が出るようディスクに対して垂直に配置しているという。

「洗浄と乾燥」「洗浄のみ」「乾燥のみ」と、工程をユーザー自身で設定することも可能。洗浄と乾燥の時間はそれぞれ1〜5分の間を1分刻みで調整することができる。

外形寸法は180.8W×300H×435Dmm(ハンドル、突起部含まず)で、質量は21.8kg。水を入れるリザーバータンクの容量は2.5リットルで、精製水の使用を推奨している。

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