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Diracと共同開発した「iRC(b)」技術も搭載

Mac向け音楽再生ソフト「Amarra 3.0」発売 − DSD対応、ストリーミング音声も高音質化

ファイル・ウェブ編集部
2014年07月10日
米Sonic Studio,LLCは、Mac向けの音楽再生ソフト「Amarra 3.0 Music Player」(公式サイト)を7月2日に発売開始した。価格は20,500円(税込)。

「Amarra 3.0 Music Player」

バージョン3.0では、新たにDSDの再生が可能になった。.dsfと.dffのファイル形式に対応しており、DSD64(2.8MHz)とDSD128(5.6MHz)の再生が可能だ。サポートしているのは2chまで。

同社が「マスタリングレベル」というリアルタイムサンプリングレート変換技術を搭載。DSDをPCMに変換して再生する際には、非常に正確な、リアルタイム変換が利用できるという。

DSDを再生する際には、44.1kHzの整数倍の数値のうち、DACがサポートしている最高のサンプリングレートのPCMに、自動的にAmarra側で変換し、出力を行う。

また、ストリーミング音楽配信サービスや動画配信サービスを高品位に楽しめる「Amarra sQ」機能も搭載。マスタリングで採用されるリニアフェーズフィルター技術が使われており、圧縮音源を高音質化する。また、24ビットのアドバンスディザを使った4バンドEQも利用できる。

「Amarra sQ」機能

リスニングルームの環境に応じて再生音を整える「iRC(b)」技術も搭載。スウェーデンのDirac Research社と共同開発したソリューションで、周波数特性の補正とインパルスタイミングの最適化を行うことで、低周波の問題を低減する。

Dirac社と共同開発した「iRC(b)」技術も搭載

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