アコリバ新導体ケーブルの試聴も実現

ピーター・バラカン氏がパーソナリティを務めるWebマガジン「A Taste Of Music」の最新第6号が公開中

2014/05/14 ファイル・ウェブ編集部
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音楽の伝道師ピーター・バラカンさんが素敵なオーディオ空間を訪ねながら、自ら選りすぐった音楽の魅力をライブやレコードの聴きどころとともにお届けするWeb Magazine「A Taste Of Music」。その最新号がアコースティック・リバイブの公式サイトに掲載された。

■ACCOUSTIC REVIVE presents「A Taste Of Music vol.6」
http://www.acoustic-revive.com/japanese/barakan/vol6/


「A Taste Of Music」は、アコースティック・リバイブ、タイムロード、ユキム、リン、シンタックスジャパン、コットンクラブの協賛で毎月1回更新されている、音楽とオーディオを融合させるためのWeb企画となる。毎回、ピーター・バラカン氏がパーソナリティを務めている。

バラカンさんが、来日公演を終えたばかりのボブ・ディランやメアリー・ブラックについて、その思いを熱く語った

この第6回目が本日より掲載された。今回は、今年3月〜4月に来日したボブ・ディランのライヴ報告と、アイルランドの国民的シンガーメアリー・ブラックの来日情報、さらにはアコースティック・リバイブによる新導体PC-triple Cケーブルをバラカン氏が試聴するというオーディオ的にも大変興味深い内容となっている。バラカンさんの音楽への熱い想いが語られたテキストを、ぜひ読んでいただきたい。

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