【オーディオアクセサリー147号情報】アコリバの極太導体電源ケーブルの魅力に迫る

公開日 2012/11/29 17:08 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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11月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー147号』。同最新号ではアコースティックリバイブより新たに登場した最高峰の電源ケーブル「POWER SENSUAL」に関して注目のレポートをお届けしている。

同社の導通向上クリーナーの特別付録がついた『オーディオアクセサリー147号』(1,300円)。

AA147号に掲載の記事

「POWER SENSUAL」は前作の「POWER MAXIII」の登場から3年を待たずして開発された電源ケーブルで、外観は変わらないものの、現在市販されている電源ケーブル史上最大径だという5.6スケアの超極太のPCOCC-A導体を採用。

ACOUSTIC REVIVE「POWER SENSUAL」電源ケーブル(99,750円/2m)

「POWER SENSUAL」は「オーディオアクセサリー銘機賞2013」で見事グランプリを受賞

さらに緩衝材を天然綿から天然シルクに変えることで、振動吸収と帯電除去効果をさらに高めることを可能にしたという。

この147号の記事では同社の電源ケーブルを高く評価する小林 貢氏が担当。前作の「POWER MAXIII」との音質比較をはじめとして、2ページにわたり詳細なレポートをお届けしている。まさに決定版ともいえるレポートとなっている。ぜひともお楽しみいただきたい。

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