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ヘッドフォン祭で更なる詳細情報発表予定

フォステクス、DSD再生対応の32bitDAC搭載ヘッドホンアンプ「HP-A8」を発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年10月11日
フォステクス カンパニーは、先日発表した32bitDAC搭載ヘッドホンアンプ「HP-A8」、ヘッドホン「TH900」(関連ニュース)の詳細を発表した。発売予定日は2012年1月で、価格は未定。本機は10月29日に開催される「秋のヘッドフォン祭 2011」に展示される。本稿ではヘッドホンアンプ「HP-A8」についてお伝えしよう。

HP-A8

HP-A8はAKMの32bit DAC「AK4399」を搭載。Mac使用時は、USB経由で192kHz/32bitの信号伝送が行える(Windowsは24bitまで)。SD/SDHCカードスロットを搭載し、SDカードに保存したDSDファイル(フォーマットはDSF)の再生が可能なのが大きな特徴だ。大容量トロイダル電源トランスを採用し、電源部も強化している。

入力端子はUSB、AES/EBU、同軸デジタル、光デジタル2系統、アナログRCA端子を、出力端子にはヘッドホン端子2系統、アナログRCA端子を用意する。

クロックにはTCXOクロックを採用。アシンクロナスモードにも対応する。また、USB入力/SDカード再生時以外での動作の場合、動作クロックは内蔵クロックと外部クロックの切換えも可能だ。

デジタルフィルター切換機能も搭載。アップサンプリング機能も備え、2倍/4倍/アップサンプリングOFFから選ぶことができる。

ヘッドホン出力は、24段階のゲイン切換が可能。またヘッドホンボリュームに依存しないダイレクトアウト機能も備える。ボリュームはオーディオ用電子ボリュームを採用した。

フロント部には有機ELディスプレイを搭載し、再生中のフォーマットなどを表示することができる。

なお、HP-A8についての更なる詳しい情報は、「秋のヘッドフォン祭 2011」にて公開される予定だ。

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