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「Studio One Pro」「Studio One Artist」の2種類を用意

ネットオーディオにも使えるDAWソフト「PreSonus Studio One」日本語パッケージが発売

季刊オーディオアクセサリー編集部
2011年06月03日
(株)エムアイセブンジャパンは、同社が取り扱うPreSonusのDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトウェア「Studio One」の日本語パッケージを発売した。

PreSonus「Studio One Pro」(¥OPEN/予想実売価格¥40,000前後)

本ソフトウェアは、DAWプログラマーの巨匠として知られるヴォルフガング・クンドゥルス氏が中心となって開発されたもので、OSは現在主流となっているWindows(XP SP2以降)/Mac(OS X 10.5以降)に対応した64bit DAWソフトウェア。次世代のオーディオエンジンによる高音質と、ハイスピードかつ高クオリティの音楽制作を可能としている。また、28種類の64bit PreSonusネイティブ・エフェクト・プラグインと4種類の64bitバーチャル・インストゥルメントを用意しており、サードパーティーによる豊富なツールも同梱されている。

なお、このStudio Oneには上記の内容を全て同梱した「Studio One Pro」(¥OPEN/予想実売価格¥40,000前後)、32bit版となる「Studio One Artist」(¥OPEN/予想実売価格¥19,800前後)の2種類が用意される。いずれもサンプリングレートは最大192kHzまで対応しており、近年オーディオファンの間で注目を集めているWAV、FLAC等のファイル型式や、ASIOなどにも対応する。

DAWソフトウェアは主にレコーディングを行うユーザーなどに向けた製品であるが、多くの場合ネットオーディオ環境でのリスニング・ソフトウェアとして使用も可能だ。Studio Oneも例外なくネットオーディオのレファレンス・ソフトウェアとして使用でき、今回の日本語パッケージの発売によりさらに使い勝手が増したので、高解像度のサウンドを求めるユーザーには有力な選択肢となるだろう。

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